＊GRASSHOPPER＊

「想いの届く日」

去年の秋 初めてなおてい行った時に聴けましたっけ
素敵な曲です　あったかくて

ドＳ Ｎ氏ですが(笑)　こんな曲を好きと言って 弾いているところからして、
悪い人ではないです、絶対。　ほんとに 素敵な人です・・・ねぇ


啼鵬さんとのデュオが 絶っ妙～
幸せすぎる時間・・・・・


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植木さんが言ってましたけど、
『楽屋のモニターで聴いてたら「普通にクラシック」のコンサートとして 聴けますよ。』

Ｎ　『いやいやいやいや．．．．．．　なのに 画面で見たら ギョ？？
スーパーサイヤ人が 弾いてるー ってね　フフ(笑)』


照れては いらっしゃったけど
クラシック界を どげんかしちゃる みたいに 思ってた人なんですもんね

本当に クラシックやっててもいいほど 弾けるのに、、、　今日の見たら さすがに
なんで ぽっぱぁさん してんのよっとまで 感じましたよ


今日のように たまには本気でクラシック やってくださって聴かせてくださるのも
うれしいですね

とは言え、どーーーーーーーーーーーーーーやってクラシックを弾いても
ぽっぱぁさんには 変わりない訳で・・・

最後の 「チャルダッシュ」の はちゃめちゃっぷりが、
１番 楽しそう で 『だから あなたが 好きー』 と思いましたよ

アコライブでの この曲は ひっっっどくとち狂ってますが(笑)
この日のこの曲は、あれよりは多少 まともに原曲がわかる状態でしたよ
って、どんなんだよ　って感じですが・・・


伊能さんも 植木さんも ほくそ笑んでた
NAOTOくん、次の音は どうでるの？？ って(笑)

しまいには わりと無表情に弾いてた みなちゃんも 笑い始めてたし・・・

あんな アドリブ的タイミングでも 合わせられる息・域って、
すっごいよね・・・

ピアノさんは、NAOTOさんに隠れて 表情見えなかったけど、
ピアノの音だけ 浮くでもなく 走るでもなく聴こえたから
一緒に楽しんでたのは、間違いないね


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終演後に ロビーにあったセットリストです




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そ　し　て　コンサート自体より 大事だったかもしれない、終演後の サイン会。

もーーーーーーーーーーーぉ　ど～～～しよーーーーーーーってぐらい
ドキドキしつつも 何気に冷静だったり・・・

長蛇の列ではあるけども、並ぶしかないだろう・・・・　と 並びに．．．．
ま 急ぐ事も あるまいと思いつつ、

先頭の様子を見に 偵察に行って見たら　あらビックリ


なんの囲いがあるわけでもなく テーブルにNAOTOさん、ひたすら １人一人対応。

あ　り　え　な　い　！！


私も 「最近のファン」の類なので 簡単にサインがもらえない時代からしか 知らない。
こんなチャンス、絶対 次はない、と思ってる。

で　でも、
こんなに　全員に　ひとつも顔色変わらず　完璧に対応してる人って・・・・・

見たことないーーーー！！！！！！

ものすっっっごい　や　さ　し　い


ステージ上やらでも かっこいいけど、
あのやさしーい雰囲気は 見たことない。

いつも 近寄りがたいオーラなあのお方ですが、
間近でお会いすると そんなオーラは 全然無くて
ライブしてない たとえばマジスパで見る時の あの顔とも違う。

ほんとに どっから出てくるの？ その雰囲気


サインもらえたから だけじゃなく、あの やっさしーい笑顔に
ぶっ殺された 　


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やっっっともらえた 目の前で直筆してもらった サイン


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目の前で 彼を見たら 泣いちゃうかと思ってた、けど　笑ってた 自分。
あっっっっっんなに 笑顔見せられたら、泣けなかった、
つられて笑顔になってた。

サイン書いてもらって 渡してもらって、その場を離れても
近くで見える距離で ずっと見れたという 会場の配慮も 太っ腹だった。


そうして 少し離れて見ている時に、　ようやく 涙出そうになった、

あまりに うれしくて。



一生 この人に ついて行く。


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会場の外は　いつかの ブルーノートの外、クリスマス前の雰囲気と 似てた


ほんとーぅに　お腹いっぱい

こんな人と 同じ時代 生きれてて、ほんとに 良かった。

出会えて　良かった。


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