輝きの欠片

彼しか好きになれなぃの

彼のメールしかうれしくなぃの

淋しいのは他のオンナにあってることじゃない

私が貴方に逢えないこと

その事実が悲しい

貴方の気持ちを疑いながら、信じてる

傍にいたいと願う

カラダの距離でなく

ココロの距離

ただ一人になりたいわけでも

いつも一緒にいたいわけでもなく

ただ彼が淋しいときやうれしいとき

何気なく思い出すのが

いつか私になれば…

ふと、そう望む。

いつか穏やかになれるのかな

つい、よそ見したくなる自分がいる

私だけをみてほしくなる

でも

彼でなきゃダメって

本当はわかってるの…

でなきゃ、もっとおとななひと

私の全てを包み込んで

縛り付けてくれるヒト…