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輝きの欠片

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2006.12.04
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カテゴリ:カテゴリ未分類
アナルはイヤだ


といったけれど


奴隷に拒否権はないと軽く流された私。


指だけにしとくと約束したのに。


・・・


どうなったか・・・知りたい?


知りたい人だけ


ドゾ。














アナルに指が入る…


入り口の排泄感に似た快感と、奥の膣に似た快感が


全身を震わせる…


気が狂いそうなくらい


気持ちイイの…


「気持ちいいのか・・・?」


と彼がいう。


「うん・・・」


「いやだとかいって、感じてるんじゃないか」


と彼が笑う。


「や・・・あ・・・」


彼の指が奥深く差し込まれるたびに


唇から絶叫がとめどなく漏れる。


二つの穴に指を入れ、


彼が激しく指を動かす。


快感に息がつまり、意識が朦朧とする。



「・・・どっちを抜く?」


と彼がいう。


「・・・どっちも抜いちゃイヤァ・・・」


思わずコボレタその言葉に


彼がふふっと笑い


「変態」


といいながらきつく耳を噛む。


「やぁぁ・・・!」


彼が指を抜き、


私を四つんばいにする。


そして


嫌がる私のアナルに自分のモノをあてがいゆっくりと挿入する。


「いやぁぁぁぁ・・・!」


絶叫する私のアナルは、でもたっぷり濡れていて


私の意志に反し


彼のモノを根元まで受け入れる。


かれがさらに深く自分のモノを私の中へ押し込む。



「や・・・ぁ・・・ダメ・・・イタイっ!」


思わず叫び声をあげるが確かにしっかりとそれは


私のアナルに納まっていた。


彼が動く度に


痛みとともに次第に快感が広がっていく。


「あっ・・あっ・・や・・・」


もれる喘ぎに


「感じてるんじゃん」


と彼が笑う。


「もう抜こうか? 」


の問いかけに思わず首を横に振る・・・。


奥まで貫かれる度に


確かに感じる快感。


その激しい気持ちよさに


飲み込まれていく・・・。


 





アナルも濡れることと

入らないと思ってたけど入る

という事を証明しました・・・涙

癖になったらどうしよぅ。。。

ホントに変態になっちゃぅぅ。。。

クスン。






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Last updated  2006.12.04 19:41:11
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