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輝きの欠片

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2006.12.04
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カテゴリ:カテゴリ未分類
みんな白雪チャン、彼とラブラブで…


って思ったかなぁ?


でも今回スゴク迷いがあった…逢うこと


そして続けること


二回目のエチまでは確かにつながってると


信じてた彼を、この一ヵ月見失い…荒れた


悩んで、落ちて心を閉ざしたヒトツキだったから


ぎこちない再会だった。


気まずいエチが一回すんで


徒然に彼の口から出たのは


私を切り付ける容赦ないことばの羅列


いるいらないの話をしたら


俺は誰もいらない


そして、自分の好きなときにあいにいける女と違って


スケジュールを調節しなきゃならないおまえは


面倒と感じることがある、と。


それは正直な話なんだろう


そして逝かないのも知ってるはずなのに


征服感がないからキツイ、とも。


そこまでいわれたら


返す言葉もなく


途方に暮れる。


この一ヵ月不機嫌だったのは


やっぱりこの間逝かなかったからカナと


気にしないっていっても


やっぱり気になるのね


なんてぼんやり考えた。


奴隷にも…なりきれない中途半端な私。


デモ凍った心溶けるまで


もう逝くことはないと思う


離れられないのは


複雑に絡み合った糸の端を


お互いがまだ握っているから


…昨日メールと電話をした。


よくも悪くも


彼の素を出させてしまう私には


ぎりぎりまで、そして一番キツクあたると彼も認めてた…


そこに存在価値があるなら


しばらくはこのままで…いい


彼は陽の部分を出しすぎて


自分の陰を制御できない


私はその陰にひかれてしまったから…


損な性分


彼、私を見抜いてる


辛くあたってもついてくるって


自己修復できるって


彼は自分に正直すぎるけど


とても屈折していて


でもやっぱりお互いを必要としてる…




ヒドイだけの人じゃないの

だから何もいわず…みまもってね

いいたいこといっぱいあると

思うけど





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Last updated  2006.12.05 09:50:26
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