輝きの欠片

去年からずっと


三ヶ月の壁をこえられなかった私


我慢するスベを覚えたのか


相手が大人なのか


なんとか乗り越えました


仕事納めの日


よっぱらって電話くれた彼


今日は白雪のご主人さまじゃないかもね


なんて


どんなアナタでもいいよ


そういった私に


好きだよ


といってくれた。


たとえ覚えていなくても


とてもうれしかった。


またちょっと変な子捕まえちゃった


の台詞には泣きそうになったけど


そんな話できるのも


私だけだから


我慢する。


彼は私を捨てられない。


甘えるヨロコビをしってしまったから。


なんてね（笑）


今年も一年


こんな私の自分勝手な


話に付き合ってくれてありがとう。


来年もよろしくお願いします☆