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2005年09月15日
カテゴリ：日々の想い
ニートと呼ばれている若者が、１０年後には１００万人にもなるそうですね。
すごい数字ですね。政府が策を講じる旨の記事が掲載されていましたが、それだけで解決できる問題なのでしょうか？ 私から見れば働かなくても食べていけるというのは、恵まれているなぁと思ってしまいます。（もちろん、そういう人達だけではないことも承知していますが。） 私は、経済的理由から高校卒業してすぐ働き、少ないお給料の中から家に生活費を入れていたので…。 高校も奨学金を受けて通っていたので、本当は大学へ進学したかったのですが、就職の道を選ばざるを得ない状況でした。 でも、そのおかげで「だからこそ頑張らなきゃ！」という気持ちが芽生えたと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005年09月29日 22時01分42秒
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