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テーマ:飲み屋の女の独り言(215)
カテゴリ:banquet
地方出張が続いていました。。。
とある山の中の田舎町で、一泊することに 駅前のひなびた食堂で、ビールを飲みながら 同僚とB級グルメを堪能し(笑) (これがまた。。。結構・・・ウマかった) 食堂のおばちゃんに 「この辺りで、お酒を飲めるお店とかって・・・。ありますか?」 おばちゃん・・・ニヤリ 「あんたら。。。若いねぇ。。」 ・・・。 何か。。。ヤな予感。。。 「この先に・・・。若い娘がやってる飲み屋があるよ。楽しんでおいで」 食堂を出て、ほの暗い商店街を彷徨うこと・・・数分 アメリカン風・・・ テキサス風・・・ もしかして。。。 青い瞳のパツキンが。。。 カウボーイ・ハットに、ミニのジーンズ姿でお出迎えか? おいおい いーんじゃない? なんて盛り上がりながら、路地を進む そして。。。 出たっ 出ましたっ プレイメイト!! (間違いなく・・・あやしい) およそ、店の外観とは、似ても似つかない・・・。 そのネーミングの大胆さ ・・・。 ・・・。 しかし。。。同僚と二人・・・。 すでに頭の中は・・・。 (イメージ図) 日頃。。。銀座界隈で飲み歩いている猛者も こりゃ。。入るしかねーだろ? 恐る・・・恐る・・・。 ドアノブに手をかける。。。 現れた・・・プレイメイト。。。 ヲイッ 国籍:間違いなく・・・日本人と思われる 推定年齢:お袋と・・・同じくらいの年齢か? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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