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テーマ:今日の出来事(292842)
カテゴリ:history
定期的に都内に出張しておりますが。
神田明神に立ち寄る時間があったので・・・。 当社の景気回復も含めて・・・神頼み 今回は、もう少し掘り下げて書いておこう。 この神田明神には、祭神として 一の宮 大己貴命 おおなむちのみこと(だいこく様) 二の宮 少彦名命 すくなひこなのみこと(えびす様) 三の宮 平将門命 たいらのまさかどのみこと(まさかど様) この三神が祀られている。 それぞれに意味があり。。。 【縁結び】 祭神の大己貴命は、別名 大国主命。 七福神の一人、大国様と同一視され、福徳円満、 縁結びを授けてくださる神さまとして崇敬を集めている。 特に縁結びでは、男女の仲を取り持つだけでなく、 あらゆるものの幸福を願って縁を結んでくれるといわれている。 【商売繁昌】 祭神の一人、少彦名命は俗に恵比寿さまとも呼ばれている。 豊漁の神、商業の神、財福の神として知られる恵比寿さまのご神徳により、 商売繁盛や開運招福のご利益が授かるといわれている。 【勝運】 祭神の一人、平将門は、藤原氏に討たれて京都にさらされた将門の首が、 東国に対する執念で首が空を馳せ武蔵国まで帰ってきたと 言い伝えられている人物です。 徳川家康も将門の勝ちへの執念をあやかろうと、 関が原の戦いに先立って神田明神で戦勝を祈願し、勝利を得たといわれている。 事業繁栄、入試合格、スポーツ試合勝利など、 大切な勝負ごとに絶大なご利益があるといわれ、 神田明神では「勝守」というお札もあります。 果たして。。。詣でた後の結果は・・・? ・・・。 ・・・。 ・・・。 大口案件、バシバシ決まる決まる 恐るべしっ、神田明神 (正に・・・困ったときの神頼み。。。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.29 14:11:46
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