昨夜の火災騒ぎから一夜明け、近隣では何事もなかったかのような平穏さが。
愛車の足元には消火活動で流れ出た煤混じりの真っ黒な水。
よくぞ燃え広がらなかった…としか言えませんね。
今、洗車してもらいにガソリンスタンドに来ています。
消火活動で浴びた煤混じりの水がクルマにこびり着きそうなので…
あらためて現場を見ると、惨状が実感されます。
木造家屋の脆さを痛感する姿に言葉もありませんでした。
軽くは眠りましたが、軽いショック状態からは抜け切れずにいます…
直接の当事者ではないものの、我が家の財産の目の前で燃え広がる火災…
『注意しましょう』とはあまりに漠然とした表現なのですが。
そうとしか言えないんですよね。
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