先日、私が借りている駐車場の敷地内のアパートから出火した、という話を書きましたが、
その大家さんから朝の7時前(!)に電話が…
「そろそろ解体するので工事車両が出入りを始めるから、一時的に別の場所をお貸しします」
というお話。
寝ぼけ眼で同行して、暫定の駐車場所を確認へ。
とりあえずは、さほど距離も変わらずひと安心。
早速クルマを移動させました。
聞くと、出火元の住民の遺族に連絡が付かないんだとか…
類焼した同じ建屋の他の住民は当然のこと、隣接して停めていたクルマ(しかも新車)も、
助手席側の樹脂部品が溶けてしまって無残な姿に…
その損害をも請求するにも本人は亡くなっているし親族も見つからないそうで。
大家さんの方でも「どうしようもない」状況なんだとか。
それにしても朝の7時前とは…
参りました(^^ゞ
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最終更新日
2007.12.13 00:07:04
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