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カテゴリ:食.
「加工肉の発がん性」
WHO組織が正式に認定と 発表されたけど 晩御飯にバイエルンを少し使ったょ 検索してみると 以前から言われてるのが… 発色剤(亜硝酸Na)の用途肉製品や魚卵などが黒ずむのを防ぎ、ピンクの状態を保ちます。 発色剤(亜硝酸Na)の注意すべきポイント亜硝酸ナトリウム自体は毒物なのではありません。 しかし食べることによる急性毒性が非常に強く、魚肉、魚卵、食肉などに含まれるアミンと胃の中で結合して発ガン性物質のニトロソアミンに変異します。 発色剤(亜硝酸Na)を含んでいる主な食品食肉製品(ハム・ベーコン・サラミ・ウインナーソーセージなど)、 鯨肉ベーコン、魚肉ソーセージ、魚肉ハム、イクラ、スジコ、 タラコ(明太子を含む) なんで分かってるのに この亜硝酸ナトリュウムを使うの 1度使わずに ハムやウインナーやベーコン 販売して欲しぃ~ 不味そぉな色なら普通に 買ぃ控ぇられるし 又はウインナーの本場ドイツに行って (行かなくても…作れそぉやけど…) 安全なモノを研究して欲しぃ~ 今回の発表はこちら★… 全文章は読んでくださぃ↑m(__)m 肉とがんとの関係については、そのメカニズムに関する強力なデータがある。塩漬けや燻製などの肉の加工方法によって、ニトロソ化合物や多環芳香族炭化水素などの発がん性化学物質が形成されるのだ。 焼く、揚げるなど高温で赤肉を調理した場合も、ヘテロサイクリック芳香族アミンなどの既知の発がん性物質や、その疑いがある物質が形成される。 これを読んで こうなったら肉自体、食べれんやんかぁ~ 逆に笑えたわぁ Mr.競馬childrenさん 先に書いてごめんね~(〃⌒ー⌒〃)ゞ 許可なくリンクしてスミマセン(/´△`\) 謝ったもん勝ちかぁ💦 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.10.28 20:34:01
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