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カテゴリ:親
何度も両方の親のカタズケを手伝ってきました
60代だった母の時は後の生活を考え 快適に過ごす為の捨てるが出来た 70代になった今も拍車が掛かって断捨離してます 80代の親は まず物が、いつか使える、まだ、使える 貰い物が多く捨てられないと言う 押し入れを覗くと 趣味のパッチワークの生地や作品が こんなに上手に、隙間なく ギュウギュウに詰まってると感心する 押し入れの高さがあれば ボールで段を作って上まで収納 きっとすぐ取れない高さなのです 今まで息子を上手に使って 重い物や大きい物を友達宅から貰って 車で運び、せっせと家の中へ 運んだ息子本人は 言われたから運んだだけと 物が増えてる事に気付いてません 新居に移ったけど やはり押し入れや収納部屋は テトリスのように隙間なく埋められていきました いままで家の中に どれだけの物が収まってたのか… 2階建ての2階は大きな物置場 庭には立派な物置も作られてる こうやって子供達の大学や自宅の資金を 浮かせてきた立派な過去や自負があります 私にと渡す物は新品とか価値があるもので ゴミを渡した事が無いです 手放して欲しくて貰って帰る事ばかり増えたけど どれが大切な物なのか どれが家族で思い入れがあったのか 話しながら断捨離できたらと思っています 手伝った台所の物は一度一緒に断捨離したから 残りを行く度に持って帰って捨ててます やましたひでこさんが 物が溜め込むのは便秘と一緒で 排出しなきゃ 癌って漢字は品物に山です 怪我なく快適に暮らして貰うために 1年位かけて関わって行こうと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.17 10:09:51
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