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カテゴリ:教育・文化
読売新聞 1月20日によると
海外の日本人学校で現地生徒を本格的に受容れる方向で 検討が始まったようです。日本の規律正しい教育が各国の方々の 高い評価を得ていることが、理由のようです。 日本人学校は、中国・上海やソウルに23校あるが、日本人以外の 生徒は98人で全生徒数1万9000人の0.5%にしか過ぎないらしい。 それに対して、アラブ首長国連邦のアブダビ首長国では日本人幼稚園に 自国の子弟を入園させている人々が増えて、ゆくゆくは全員日本人小中学校への 入学を望んでいると見られている。 またカタールでは自国の子供たちに日本式教育を受けられる学校の設立を 打診してきているとか。 誰かさんがノタマワっておいででしたが、嫌がっている国は それとなくパスして望んでいる国々に施設やノウハウの提供を 厚くすべきです。海外日本人学校・・・やりますねー!。 日教組がいないからかな!。 日本も、もっと中東・中近東への関心を高めるべきです。 「きょうのひとコマ」いま、蝋梅が盛りです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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