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カテゴリ:時事
中国産毒餃子事件は、「人が嫌がることはしない福田首相」に痺れを切らして、 警察当局が殺人未遂事件として捜査をすることに腹を括ったようです。 国際犯罪史上特筆すべき事件となるでしょう。 事件が明るみに出たのは日本の千葉・兵庫・福島に別れていて、犯行現場が中国河北省。 特異なのは、犯行が6月3日(日)と10月1日(建国記念日)に実行され、 それぞれ違う農薬を故意に混入している点です。しかも相手が中国ですから・・・。 読売新聞によると、 今回の事件に関係している日本側の輸入代理店の双日食料が8日、 中国・天洋食品から輸入した「スモーク牛タンチップ」を使って製造した 「牛タンジャーキー」を自主回収すると発表した。 製造日は昨年8月18日(土曜日)で山形・秋田両県で8店舗、81袋が販売されていて、 双日食料は「万全を期すために回収を決めた」のだそうです。 なにか・・・奥歯に挟まってるような・・・?。なんでもなければ・・・回収するなよ!。 御社の輸入商品はそれだけではないでしょう・・・。いま回収した商品だけでは会社の経費 もでないよ・・・。何か出たのに隠していますなー!!!。牛タンだけなぜ回収するの? 何も中国の顔色伺うことないでしょう・・・。 「些細なことを、大げさに・・・」・・・中国が何と言おうが、日本国民の為に 商売しなさい。 「きょうのひとコマ」4時頃から雪になりました。積もりそうな雪です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月09日 20時51分35秒
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