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2008年03月10日
カテゴリ：スポーツ
結構なことです。沿道での応援に主催者再度が社名入りの応援用小旗配っていますが
日本陸連が理事会に諮って主催者に配布自粛を申し入れるようです。 競技が終わった後で、自宅へ持ち帰るマナー三ツ星の方は少ない。ほとんどいない のでは無いでしょうか？。ゴミになるだけです。それに応援していて小旗を選手の 方に突き出す御仁がいる。・・・あれは危ない！。 どうしても、小旗で応援したいなら、丹精込めて手作りにしたらどうでしょう。 沿道で応援した大会の名称を色とりどりのリボンに書いて旗の先にぶら下げる。 こりゃ！アイデアです。旗の大きさ・棒の長さ・リボンの長さなどをおおむね 決めて、「イヤー・オブ・フラッグ」のコンテスト。 ・・・ここまで遣ると遣りすぎかな？。 「きょうのひとコマ」福寿草と雪割草です。福寿草は咲き始めてだいぶたちました。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年03月10日 18時01分16秒
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