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大吾郎の日記

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2008年03月16日
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カテゴリ:時事
 CHINAチベット自治区の区都と言うことになっている

ラサで発生した独立運動の抗議デモは騒乱と言うな名のもとに

CHINAにより武力制圧されるのでしょうか?。

 ロイター(ユダヤ資本の世界的通信社)などは、北京五輪の聖火リレーが

エベレストルートを通過できると、自らが資本投下したCHINAサイドの報道を

しています。最近の報道で賢明な皆さんが既に気がついている報道姿勢があります。

ロイターの報道写真に戦車や銃を持ったCHINA軍が写っていないでしょう

 ・・・世界史を鳥瞰図的に眺めれば、イギリスの産業革命以降は、

このユダヤ資本が大きな流れを作っています。日本も日露戦争以後は彼らの意思で

運命を返させられました。日本がロシアと戦争するときに戦費を出してくれたのは

ユダヤ資本であったことは、近代史に多少の興味をお持ちの方は、周知の事実です。

 私、大吾郎といたしましては、わが日本の大正から昭和初期の流れを考えあわせて

チベットの行く末を憂います

「きょうのひとコマ」蕗の薹。時が来ると土の中から、不屈にしかも柔らかな芽

覗かせます。

チベットの人々よ、民族の誇りを胸に耐えて、耐えて生抜いてください





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最終更新日  2008年03月16日 21時44分07秒
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