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カテゴリ:仰天・びっくり・面白ニュース
なんとも微妙でしかもタイムリーな時期に真実が公開されたものです。
ヒラリー・クリントン氏の日記からファースト・レディの公務にいそしんで いるさなかにビルがモニカ嬢と「不適切な関係」で「いちゃついていた」のが ばれました。・・・お彼岸だと言うのに、なんとも、いやはや・・・。 ちなみにこれまで、ビルの公になっている女性には・・・。 シェファニー・フラワーズさん: 州知事時代の12年間の愛人でクラブ歌手。 肉感的な美人で「クリントンの好みのタイプ」との評判。 ポーラ・ジョーズさん: ビルが州知事時代のアーカンソー州の職員。ホテルの部屋に呼び出され、 関係を迫られるも断ったために配置転換の憂き目にあう。 1994年に訴訟を起こし和解金85万ドルで解決。 そのときの証人の一人がモニカ・・・因果は巡る。 キャスリーン・ウィリーさん: ホワイトハウスの元ボランティア。夫は実業家でビルの友人だったが 借金のため自殺した。 1993年11月に彼女がビルに「ホワイトハウスの正規職員にしてくれ ないか」と頼みに行ったところ、キスされたり胸を 触られたりした。 人の不幸につけ込んで・・・ビルは、「ふてー野郎」でございます。 それにしても、手当たり次第でございます。コレではヒラリーさんに頭が 上らないわけです。ヒラリーさんもしたたか、屈辱をぐっとこらえて いま大統領予備選を必死に戦っています。(計算に入っていたのでしょうか?) あの時は見せなかった「女の涙」をもう三回見せました。実にしたたかではございませんか。 「きょうのひとコマ」ホワイトハウスも時にはピンクに色変わりすることがある ようです。表通りの椿。 開花してから日がたっているので、少し汚れています。ビルのせいだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月20日 20時53分06秒
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