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カテゴリ:治安・災害
最近は、裁判の進む速度が速くなったと思う。関係各位のご努力によると思います。
「裁判の死刑判決」について、感じたことを少々・・・。 ポイントは、死刑判決・・・疑問に思うのは「人間が人間を一人殺した・・・くらいでは 死刑にならない!。」・・・これでいいのでしょうか?。状況は様々だと思いますが。 <裁判長は、「殺害に計画性はなく、前科もない。罪を認めて反省しており、死刑をもって 臨むのは重きに過ぎる」と述べ、無期懲役(求刑死刑)を言い渡した。> 殺害に計画性・・・? 日頃から付近で獲物になりそうな女性を物色してたはずです。 それでなければ、発作的になんか・・・大の大人を拉致できないでしょう!!!。 罪は認めていないですよ。認めていたら逃亡するのが犯行者の心理。 大吾郎に言わせて貰えば、「最初に拉致した時点」で、反省して止めれば罪を認めたとして 反省したことになるが「事件が公開」されて、自分に嫌疑が掛からないように殺害し証拠の 隠滅を計った・・・。インタビューなどの映像もあります。・・・ここが「死刑」の判決を 受けるのが当たり前なところです。 法律を作ったのは、人類だけです。本当に無法者達の存在の恐怖を味わったことがない方に は分からないかもしれません。「いやだ・・・という被害者の叫び」を聞くべきです。 「きょうのひとコマ」庭に咲いた水仙です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月18日 19時14分18秒
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