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カテゴリ:時事
なぜか、最近「世襲議員・・・」が報道紙面をにぎあわせていますが、如何なもので しょうか。「世襲」が悪の槍玉に上っている感じです。 たまたま、出来の悪い(マスゴミに言わせるとですが)二代目、三代目が首相になったくらい で「悪の根源」かの如きものの言い様・・・ジャーナリストの「ふんぞり」にしか見えない。 コレを変だと思わないように教育されてきた今の日本・・・これ、すべて「日本の三悪」 の仕業。・・・「イヌ・あっち・イケー放送局」「ア○ヒる・・・新聞社」「日狂素組合」 アメリカもシナも、このザマを、手を叩いて喜んでいます。・・・それが悔しい。 日本は、江戸時代からの「家」の世襲(俸禄は個人ではなく家に与えられた)・・・ (どちらかと言うと北半球・・・しかもヨーロッパあたりの)諸外国からの様々な仕掛けに 耐えた明治時代・・・立派な人もいました・・・アメリカでは有名な「小栗豊後守」日本では 名前を変えた後の「小栗上野介」で知られています。 今読んでいる本、・・・「君はトミー・ポルカを聴いたか」赤塚行雄著 風媒社 1700+税 著者のサイン入りの本で、今度が3回目の読書です。・・・時代が変わってゆくときに、 立派な行いをしても、時代が人を飲み込んでしまうときがあります。 このように時代の、時代のハザマは、時に息苦しいときもありますが、将来を見据える 楽しみもあるのです。・・・そのように、想いながら写真を撮っています。 「きょうのひとコマ」庭に咲いた 百合 1 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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