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カテゴリ:時事
作家 井沢元彦の著作をよく読む。言霊に関する氏の持論に賛同しながら・・・。 先日の産経新聞「透明な歳月の光」蘭で曽野綾子が「災害時に必要なもの」と 題して「不足に耐え、自立と助け合いを」主張されていた。まさに同感の極み。 今回の「帰宅困難者の受け入れ実験」の実施者が「安全安心推進協議会」と なっていたことに苦言を呈しておられた。そういう概念だから市民が油断する 「危機対応推進協議会」とするべきだ。・・・まさに拍手喝采の極み。 しかし、うちの自治会でいったらどうなるか?・・・いささか・・・。 「きょうのひとコマ」寒菊 12 まぁー 花でも眺めて こころをたいらに・・・。ビントは上の白2つに・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年02月08日 11時02分59秒
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