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カテゴリ:外交・防衛
河村名古屋市長の発言は「ごく当たり前のこと」を言ったまでです。
しかし「あちら方面の方々は誠心誠意話し合って分かり合える輩」ではありません。 まぁー黙っていると納得していると受取られてもいけませんので必要な発言であると 土いじりをしながら考える昨今です。 なにしろ当時の南京市内では「便衣兵」といって戦闘する兵士が市民の服に着替えて 市中に潜み、ウッカリしているとにわかに襲い掛かってくるという「阿漕な手」を 使っていたようです。また渡り廊下を含めたあちら方面では「戦で勝った兵士」が やりたい放題の殺傷・略奪をするのが当たり前なので日本も然りと勝手に思い込んでいる ようです。そのわかりやすい例が現在では「偽装した漁船」です。 恥ずかしながら当時の日本には、30万人殺すほどの弾薬は無かったのにねー。 どこの馬鹿がわざわざ市内見物に来ると思いますか・・・もっとも、いまでもなにかあると 野次馬が輪を作るお国柄らしいですが・・・。 「きょうのひとコマ」 一輪の香り お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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