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カテゴリ:写真
写真は本当に真実を語れるものなのでしょうか?
「写真という技術がある・・・」?・・・なんてこと言ってる ワイドショーの司会者もおいでですが・・・。 写真はシャッターを押す人と映像を選ぶ人・・・この方々の思惑で如何様にも 表現することが出来ます。 渡り廊下付近の国で報道されている、日本の有名なスケーターの写真が如実に その様子を物語っています。 自国のオカチメンコな選手と比べるために、他国の選手の・・・ジャンプして 力が入った時のゆがんだ口や目つきを重点的に載せてコンプレックスを癒しています。 支那の南京市の昔の写真でも、赤ん坊を置いてバックを写す手法など・・・いろいろです。 だいたい日本刀など二・三人斬れば刃がぼろぼろです。 やらなかったことの証明写真は撮影するのが難しいし、日本兵の中にも不心得ものは いたろうし・・・ヨーロッパ各国が行った過去に比べれば・・・ 支那共産党の存在証明としては、日本を悪く言うしか方法が無いのです。 心底話し合って分かり合えるなんて「しょせん無理なこと」。 「きょうのひとコマ」 撮り方しだいの写真の見本 散歩道は長閑な山里。 いつも散歩するときや雪が降った時に被写体に選ぶ廃屋・・・概ね全景 うらぶれた風情 二階の外塀と柿の木それに雲でも入れれば長閑な山里 ヒタヒタと迫り来る過疎化の波・・・小学生が一人もいない・・・どちらを選ぶか? それが・・・問題だ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月08日 12時03分07秒
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