|
カテゴリ:カテゴリ未分類
右手が痛い、先月に打つ身をしても長すぎる、整形外科へ通っても直らない リュウマチかな?と思ってインターネットで病院を調べたら、我が町の駅前の医院があったので早速行った 整形外科で女医さん、元プロ野球の専属ドクターだった人 私の病歴を診て私が肺がんの手術をしたことが、右腕を痛くしている事、リンパを取った事で脹れがおきている、これはしっかりリンパを取ったことで、転移を防いでくれた 肺がんの手術は成功した事の証拠でこれは仕方のない経過で心配は要らないと言われ感激 もっと感激はこのような診断をしてくれた先生に感激、思いもよらない事だった こんな近くに名医(今は思っている)が居た事 その足で美容院へ行って帰ってきたのが、夜の7時になってしまった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.07 15:59:51
コメント(0) | コメントを書く |
|