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不安的中。なんじゃありゃ

ＣＬの対アーセナル戦を観た。結果は0-0でトータル0-2で敗戦。不安的中。試合を観てても、なんだか選手に気迫が感じられなかった。特にズラタン。ヤツはやる気が無かったと思う。プレーが雑で周りとの息もあわず。それからネドヴェド。おまえも何やってんの。出場停止明けなのに、何をまた退場してんの。本当なら1発退場でもおかしくなかったぞ。あのファール。攻めもロングボール主体だが、前と殆んど合わず、ルーズボールも拾えない状態。チーム内にドリブルでつっかけられる選手が1人でもいたら内容は変わっただろうに。カモラネージ、デルッピーがいたらと何度思ったことか。良かったのはブフォンだけかな。来シーズン勝ち抜くにはドリブラー（カッサーノなんかいいのに）が必要だな。あー、ミランのカカが羨ましい。

2006.04.06

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監督の手腕

ＣＬのミランvsリヨンを観た。（起きるの辛かった）試合はミランがピッポの2ゴールの活躍で3-1で勝利。ベスト4に進出した。試合内容的には友人とも話したが、ミランよりもリヨンの方がパスが繋がって良いサッカーをしていたように思えた。ミランは起点となるカカとピルロに目立った動きが無く、1-1の段階でこれは無理だと思った。動けていたのはセードルフとコスタクルタかな。終盤、ピルロがアンブロジーニとのまさかの交代。このときはアンチェロッティ何考えてんの？と思ったが結果的にこれが決勝点を生み出した。ロングボールにアンブロジーニが競って抜けたボールにシェバが合わせ、ポストの跳ね返りをピッポがゴール。アンチェロッティ、やっぱあんたすごいや。このままビッグイヤー獲得か。いやいやそんなことはない。明日はユーベがアーセナルに必ず3-0以上で勝利し、ビッグイヤー獲得だ！

2006.04.05

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まさかの結果？

ミランが格下のレッチェ相手に敗戦。ＣＬを見据えてメンバーを落としての試合とはいえビックリ！！ユーベがリーグ戦を引き分けていたので、差を詰められると思っていたのだが、マサカの結果である。ＣＬはホームでのリヨン戦。リヨンはアウェーでの成績も良いらしい。この調子だとミランはまた、昨シーズンのように中途半端（スクデットもビッグイヤーも獲得できず）となるかも。

2006.04.03

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不安、不安、不安、少しの安心

ユーベがアウェーのトレビゾ相手にスコアレスドローだった。ＣＬに備え、メンバーを落としてくるかと思ったが、ほぼベストの布陣での引き分けで非常に痛い。内容的には圧倒してチャンスも数多かったのだが、決定力に欠けた。あー、不安だ。ネドベド、デルッピーが復帰しても3点も取れるであろうか。そんな不安なところにアーセナルが5-0で大勝との知らせ。あー、不安、不安。そんな中、セスクが怪我をし、ＣＬの出場が怪しいとか。少し安心だが、気休めにしかならない。頼むぞ、ユーベ。

2006.04.02

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無難な2チーム

ＣＬでミラノをホームとするインテルがホームで勝利、ミランはアウェーでスコアレスドローだった。ともに無難な結果だったのではと思う。この2チームでよかったのはインテルかな。先制されながらも、FWのアドリアーノとマルちゃんのゴールで2-1で勝利と取るべき人が取り良かったと思う。先制を許したウォメの軽率なプレーはチョット・・・あの位置は他に選手いなかった？（ファバッリくらいか）ミランはアウェーでも結構チャンスがあったが、決めることができず勿体無い感がある。驚いたのはマルディーニの右サイドバック。左利きの彼がなぜ？と思った。明らかに不慣れと思わせるプレーであった。もしかして余裕があった？この2チームのベスト4は堅いかな。そんなことよりユーベだよ。週末のリーグ戦はメンバー落としてもいいから、ＣＬに備えてもらいたいと思う。

2006.04.01

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悪夢

ＣＬのアーセナル対ユーベを観たが、いやはや参った。なんだあれ。セスクのゴールは仕方なしとしても、アンリのゴールはちょっと。ＤＦ3人セスクにつられ、アンリがフリーじゃやられるさ。退場も2人とやってらんねー。ホームでネドヴェド、デルッピーが復帰したとしてもどうかな。あー、カペッロ、なんとかして。といった感じデッレ・アルピの魔物に期待するのみかな。

2006.03.29

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好調な好敵手

ミランがホームでフィオに3-1で逆転勝利。うーん、強い。攻撃陣の好調なことはずっと続いているし、最近は不安であった守備が強固になってきた。特に驚いているのはコスタクルタの活躍。一時は引退などといっていた選手が右サイドバックでオーバーラップなどと果敢な攻撃参加。現時点ではこのチームが一番強いのではないかと思うくらい。ユーベとの勝ち点差も8と縮まり”もしかしたら”の可能性が出てきたような。ユベンティーノとしては少しビビッています。

2006.03.27

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不安、不安

ＣＬのアーセナル戦を前にホームでのローマ戦を1-1のドローに終わったユーベ。とても不安である。不安要素1.　デルッピーの怪我　　最近調子が良かっただけに、ここにきて怪我による欠場の可能性が出てきてし　　まったのは辛い。間に合わないかな。2.　不調なズラタン　　デルッピーが欠場となると出場するであろうズラタンであるが、最近は調子が　　良くない。周りとのコンビネーションもイマイチで、得点の出来ていない。　　早く復調してもらいたい。3.　先制しながら追い付かれる展開　　前半に先制し、ネドベドの退場により後半は10人で戦い、残り僅かのところで　　セットプレーからの失点。以前から言っているのだが、勝つけど失点が目立つ　　のが非常に気がかり。ウノゼロの美学は何処に・・・　　さらにＣＬアーセナル戦にはネドベドが累積警告で出場停止。　　厳しい試合になるとは思うががんばってくれ！！アーセナルは豪雨によるリーグ戦延期でここ10日間試合していないので、試合勘が乏しい？それとも休養十分でエンジン全開？

2006.03.26

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どっちかわからない

スカパーのＣＬハイライトに解説として原氏が出ていた。準々決勝の展望のようなことをやってました。全4試合について語っていたのですが、結論からすると、どの試合もどっちかわからないといったコメント。もう少し解説者らしいコメントが欲しかったな。これなら自分でも言えるよ。やっぱり粕谷くらいはっきりコメントしなきゃ。

2006.03.24

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Ｗ杯前の怪我

最近Ｗ杯出場国の中心選手の怪我のニュースが目立つ。少し前ではオーウェン、トッティ。最近ではダイスラーといずれも出場国にとって中心的選手である。オーウェン、トッティは何とか間に合いそうであるが、ダイスラーはほぼ無理。まだ、Ｗ杯までは2ヶ月程あり、この他の代表選手も怪我をする可能性は十分考えられる。やはり各国の本当の実力を観たいので、中心選手には怪我に注意してもらいたいし、相手も故意ではないと思うが、十分にきを付けてもらいたい。

2006.03.22

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やっぱり、ジラルディーノ

ウディネーゼvsミラン戦を観た。この試合で光ったのはジラルディーノ。先制点の1得点とアシストの活躍で4-0の勝利。好調ピッポを抑えて出場しただけの活躍を見せた。余り器用に見えないが、シェバにヒールパスなどと、今までに見せなかったプレーが見れた。シャバ、ジラル、ピッポと好調なＦＷを持つミランはなんとも頼もしい。アンチェロッティにとっては嬉しい悩みではなかろうか。ヴィエリがいた事なんてすっかり忘れさせるくらい。個人的にミランが最近好調と思わせるのはＤＦ陣の活躍。開幕当初は失点が多く、立て直しが必要と言われていたが、最近はコスタクルタを起用したりしているが、失点の少ないこと。無謀と思っていた、カラーゼのセンターバックも安定し始めた。リーグの優勝は厳しいが、ＣＬの優勝は現実的にあるかも

2006.03.21

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好調、トレゼゲ

アウェーのリボルノ戦を3-1で勝利したユーベ。中でも光ったのは、やはりトレゼゲ。この試合でも2得点の活躍！！2トップの相方、デルッピーとのコンビネーションも良かったと思う。そんなデルッピーも終了間際に得点。ズラタンが昨シーズンほど活躍できず、今はこの2人のコンビが良いのでは。個人的には残り試合もこのコンビで良いと思う。

2006.03.19

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アルベルティーニの引退

先日、アルベルティーニの引退試合としてミランvsバルサが行われた。引退したアルベルティーニはまだ34歳であった。セントラルＭＦのポジションで長くミランに在籍し、ラツィオ、アタランタ、Ａ・マドリーにも在籍し、最後はバルサだったと思う。この選手はマルディーニのように現役をミランで終えるものだと思っていたので移籍した時は驚いたものだった。最後は所属クラブが無い状態での引退となり、彼としても残念だったと思う。今後は監督業を目指してがんばってもらいたいものである。

2006.03.17

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危険人物

アーセナルvsリバプールを観て、改めてアンリは危険人物と認識した。この試合もアンリの2得点で2-1と勝利。なにが注意ってまず、スピード。基本は左サイドから中にきれこんでくるのだが、このスピードの早いこと。左だけと思ったら、右からもきれこんでくる。なんで今更アンリのことを危険人物とホザクかって。それはＣＬでユーベが当るから。今のユーベＤＦ陣であのスピードに着いていけそうなのはザンブロッタだけであろう。だが、彼は今怪我で御休みで、対戦するまでに間に合ってもらいたい。あー、なんでユーベはアンリを出したんだ。ＣＦの資質があることを見抜けていたら今ごろ・・・

2006.03.14

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ダルダル　ドロー

注目のユーベvsミランはスコアレスドローだった。この結果、ユーベの優勝がグッと近づいたと思うが何だか試合内容は寂しかった。個人的にはリーグで唯一負けている相手だったので、そのリベンジと言う意味でも勝利して欲しかった。前半はまだ攻める姿勢が観られたが、後半はそんな姿勢が観られなかった。ガットゥーゾが退場で有利となったにも関わらず、積極的に攻めていく様子が観られず、何故かカウンター狙いになっていたような。うーん、何か消化不良なゲームで納得いかないな。もし、ＣＬ決勝で対戦した場合は是非白黒つけてもらいたい。ＰＫ戦はイヤよ。

2006.03.13

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抽選

本日、エコパスタジアム一般使用の抽選があった。本来ならチームの代表となっている私が行くべきなのであるが、新築の件で未だ色々と忙しく、代理にいってもらった。抽選で早い番号を引いた方から、スタジアムの空いた日の連絡を受けるというもの。昨年度は26番だったため順番が回ってこなかった。さて、今回なのだがなんと2番を引いたのである。使用はほぼ決定。あとは日程のみ。ちなみに金額は60分、￥29500だったと思う。それでも大人数で割ればたいした金額ではない。2回目に使用となるが、その時は大雨だったので、今回は是非晴天の中やりたいものである。

2006.03.12

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ＣＬ抽選結果

ＣＬの抽選結果を観て結構満足した。準々決勝でアーセナル、その次は多分インテル、決勝はバルサorミランと思われる。ビッグクラブ同士の対決はこの時点ではユーベvsアーセナルだけで、上手く組み合わせがいったと思う。ヴィエラは古巣対決となり、燃えてやってくれるのではと考えている。アーセナルほプレミアの優勝は無いので、ＣＬ1本に絞ってくると思われ、昨シーズンのリバプールのように手強いかも。その他で注目はミランvsリオンかな。この試合でリオンの本当の実力が計れるのではないか。3月末がまた楽しみになった。

2006.03.11

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ドロー

ＣＬの準々決勝ドローが本日行われる。ここからは同国対決もあるので怖さ倍増？個人的にはバルサ、ミラン以外ならどこでも良いと思う（当然ユーベのことね）この2チームとは準決勝以降で当りたい。当ってほしいのはリオン。リオンが決して弱いという訳ではなく、逆でレアルにも快勝するようなチームであるからこそ、ユーベならどのように戦い勝つかが観たい。それからこのドローが終わったら週末のミラン戦でしょう。ここで勝てばリーグの優勝が決まったも同然？ザンブロッタが出れないのは痛いが兆度良いハンデかな。好ゲームを期待します。

2006.03.10

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ミラン快勝

ＣＬのミラン対バイエルン戦、4-1でミランが快勝した。1stレグを観る限りこの結果は予想できなかった。その要因はやっぱりピッポでしょう。ここ最近、ずっと好調を維持し、この試合でも2得点の活躍！シェバ、カカもゴールを決め、文句ないでしょう。（シェバＰＫ失敗くらいかな）特に、4点目となるカカのゴールが凄かった。カーンも為す術無しといったところ。ＤＦ陣の弱さを攻撃力で見事にカバーした試合。週末にはユーベとの試合があるが、ユベンティーノとしてはやはり負けられない。

2006.03.09

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なんとかベスト8

ＣＬの対ブレーメン戦を早起きして観た。2-1で勝利し、トータル4-4のアウェーゴール差でベスト8に。とにかくハラハラした試合だった。失点は許されない試合でありながら、先制されてしまう苦しい展開。決定的なシュートはＧＫにことごとくセーブされる。特に前半終了間際のシーンではまいった。後半トレセゲのゴールでやっと1点奪う。これで少し気持ちが楽になり、もう1点奪うのは時間の問題と思っていたが、そこからなかなか入らない。ヤベー、負けると半分諦めながら観ていたら、あれほどファインセーブを見せていた相手ＧＫがまさかのポロリ。それを見逃さなかったエメルソンがゴール。このときは朝だけど吠えた。残りは予定通り時間稼いで逃げ切り。本当に勝って良かったよ。

2006.03.08

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緊急事態！！

ユーベに緊急事態が。ＦＷのズラタンとトレセゲがＣＬのブレーメン戦に間に合わないかも。リーグ戦の出場を見合わせ、休養させたが微妙とのこと。そうなるとデルッピーとサラジェタの2トップ。なんだか寂しい。このままでは本当にスコアレスドローで敗退の可能性も出てきてしまう。頼むぞ、カペッロ。なんとか勝てる様に・・・

2006.03.07

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冷や冷やの勝利

ユーベがアウェーでのサンプ戦を1-0で何とか勝利。前半からそれほど決定的シーンがなく、後半もヤバイかなと思っていたが、セットプレーからネドヴェドがやってくれました。見事なヘディングシュート！！残り20分ほどを凌ぎ勝利。これでいいんだよ。ユーベは。ブレーメン戦みたいな点の取り合いは必要なし。ＭＷに行われるブレーメン戦も1-0でＯＫなんでこの試合のような展開で十分。対するブレーメンはのリーグ戦を1-1の引き分けらしい。（アウェー戦）侮れない結果である。

2006.03.05

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良かったよ、ウエストブロム

ホームでのチェルシー戦、1-2で負けてしまったが、試合内容は良かったと思う。特に前半はグリーニングを中心とし、良く攻めたと思う。稲本は時折攻撃に参加する程度だったが、その後自陣に素早く戻っており良く対応できていた。悔やまれるのは、ドログバに決められたシーン。稲本がもう少し詰めることができたら、あの得点はなかったかも。とても17位のチームと1位のチームと思えない試合でした。内容は悪くないので残留はできるのでは。

2006.03.04

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親善試合あれこれ

いやー、アズーリはドイツに4-1と見事に勝利！！ジラルディーノ、トニ、デロッシ、デルッピーと活躍すべき選手の得点で嬉しいかぎり。悔やまれるのは、終了前の失点。完封勝利したかった。この調子で本大会も優勝してもらいた。その他の試合で驚いたのはクロアチアがアルゼンチンに3-2で勝利。あまり負けるイメージの無いアルゼンチンだっただけにビックリ。本大会で対戦する日本としては要注意では。それからホームでフランスも格下のスロベニア（だったかな）に敗戦。予選からあまり良いイメージのないフランス。このまま調子がでず、本大会も日韓に続き予選落ち？ここに来て調子の良い国と悪い国の差がでてきたような気がする。

2006.03.02

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なんとか勝利

ユーベがホームでのレッチェ戦を3-1で勝利したが、手放しで喜べるものではなかったと思う。大体、なんで格下相手に先制されちゃうのさ。それからなぜかわからないが、ＧＫがブフォンになってから失点する試合が多い。ブフォンはスーパーセーブを見せ、けして悪い訳ではないのだがなぜ？（個人的には大好きである）前線、特にズラタンが他の選手とイマイチ噛み合わない場面が最近多く見られる。ブレーメン戦のことがあったので、逆転してもなかなか安心できなかった人はいたのではなかろうか。終了間際にやっと3点目を取り安心した自分であった。勝つには勝ったがやはり無失点でこの試合を終えてもらいたかったな。

2006.02.27

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チェルシー対バルサ

この試合はザラッと観た。本日会社にて友人とも話したのだが、デルオルノの退場はちょっと厳しいでしょ。それよりもロッペンのタックルの方が危険だったのでは。結果的に10人でがんばっていたチェルシーであるが、最後はカウンターでロナウジーニョがボールを運び左に開いたラーションにパス、それを後方から来たマルケスに、マルケスがダイレクトにクロスを入れ、走り込んだエトーがドッカンヘッド！この得点は本当に綺麗だった。グラウンドの悪さを忘れさせるくらい。噂ではわざとグラウンドを悪くしてバルサのパスサッカーを封じる予定だったとか。次節は一体どうなることやら

2006.02.24

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完敗

ＣＬのブレーメン対ユーベ戦を観た。結果は予想外の2-3で敗退。結果だけ見れば善戦したように思えるが内容は散々なものであった。前半からホームのブレーメンの攻撃が炸裂し、防戦のユーベ。決定的な場面もブフォンの攻守でなんとか防いできたが、我慢しきれず失点。後半も相変わらず支配されてたが、ズラタンの代わり入ったデルッピーを起点にネドベドのゴールで追いつき、その後トレセゲのゴールで逆転。その後も相変わらずボール支配はブレーメン。やばいかなと思ってたところで同点。おいおいと思いながら観てたら案の定、逆転のゴールを許し、試合終了。なにが悪かったかって、両サイドが良くなく、中盤のルーズボールも殆ど取れなかった事だと思う。ボール支配もブレーメンに約70％も持たれたら、勝てる訳ない。2点取れたことが奇跡である。昨シーズンもリバプール相手に1-2でホームに来てスコアレスドローだったことを考えると、今回もそうなりそうで不安である。

2006.02.23

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眠い中

今朝、ＣＬトーナメント1回戦1stレグを観る為に早起きをした人は数多きことであろう。（その中の1人）個人的注目は、やはりイタリアびいきの私はバイエルン対ミラン。昨日友人ともミランは1-1のドローで御の字と話してたのだが、結果はまさにその通り。内容はやはりホームのバイエルンが支配することが多かった。バラックのシュートが決まったところでは、もう2点位入りそうな雰囲気だったが、そこをグッと耐えたミラン。後半に幸運はＰＫ。（ハンドだけどラッキーな判定と自分は思った）このＰＫをシェバが確実に決め、同点。その後、得点動かずドロー。ミランはカカが止められてしまったことが大きかったと思う。もっと彼が自由にプレーできたらなと。その他の試合もハイライトで得点シーンを観る事ができた。アンリの得点シーンは驚いた。レジェスのパスを受けるとドリブルで突破し、グティのタックルも交わし、シュート！あれを見せられるとアーセナルも良いチームに見えてしまう。もう1つ、リオンのジュニーニョのＦＫ。最近不調といっていたが、得意の無回転ＦＫ炸裂！！ＧＫゴメスも反応できず。武器の復活だー！！

2006.02.22

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まさかの引き分け

な、なんと、ユーベが格下のメッシーナにアウェーとはいえ引き分けてしまった。またこの引き分け方が悪い。先制され、追いつき、逆転し、終了直前に追い付かれるという信じられない展開。前半にカンナバーロが退場処分され10人でがんばったといえばがんばったが、残り4分少々の失点での引き分けとは、らしくない。ＭＷに控えたＣＬのブレーメン戦に弾みをつけたかったが、逆になってしまったような。ポジティブに考えれば、負けなかったので良しとしましょう。早く気持ちを切り替え、ブレーメン戦は勝利で。

2006.02.19

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トレセゲの負傷

練習中に負傷したというトレセゲ。週末のメッシーナ戦の出場は控え、ＣＬのブレーメン戦に間に合うかどうかとのこと。ただでさえ、ザンブロッタが負傷中で現在、好調なトレセゲを欠くのは非常に痛い。リーグ戦はともかく、ブレーメン戦にはなんとか間に合ってほしい。間に合わない場合はズラタンとデルッピーの2トップで問題は無いけど、やっぱり今はズラタンとトレセゲのコンビの方が良いだけに・・・そんなこと言っていて、メッシーナ戦を落としたりしたら、とんでもないことになるので、まずはメッシーナ戦を勝利で。ちなみに毎年恒例の会社内ＣＬ優勝予想を今年も実施。月曜には誰がどのチームか決定するが、私は例年の如くユーベで。

2006.02.17

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スタメンに国内人選手がいない

先日行われたイタリアダービーのインテルやボルトン戦のアーセナルは国内の選手がスタメンにいなかった。最近強いチームの殆どが多国籍軍化しているが、個人的にはいくら強くなるためであっても、国内の選手を半分は入れてもらいたいと思う。インテルはアルゼンチン人が多く、過去にはスタメン6人がアルゼンチン人だったこともある。そろそろ、外国人枠（ＥＵ枠含む）についても考えた方が良いのではと思う今日この頃・・・

2006.02.16

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会心の勝利

アウェーでのイタリアダービーを2-1で勝利したユーベ！これで、スクデットがグッと近づいた。この試合ザンブロッタが負傷により出場できないということで不安であったが、キエッリーニとバルザレッティの両サイドが、がんばったと思う。しかし、一番輝いたのはデルッピーである。先制点を挙げたズラタンの代わり途中出場し、後半40分に決勝点となる見事なＦＫを決める活躍。やっぱり彼はユーベに居なければならない選手だな。これで首位も安泰。さあ来週から再開するＣＬをがんばろう！！

2006.02.13

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日本、惨敗

アウェーでの対アメリカ戦を観ることはできなかったが、色々なニュース等からすると、惨敗だったようである。3-6-1と変なシステムで行い3点取られてからシステム変更したらしいが、そもそもこの3-6-1ってなんでこんなシステムにしたのかわからない。ただ、ジーコが小笠原と小野を同時に起用したかっただけ？良い選手をやたら起用してもバランスよくなければ悪いのは承知のはず。今更ながら、トルシエの方が自分のシステムみたいなものをもっていて良かった。アメリカが後半ばてたこともあり2点とれたが、収穫は無かったのではなかろうか。今度はホームでのフィンランド戦。（ヤリ君が来る！！）システムについてはもう一度見直す必要あり。本当なら監督代えてもいいんじゃない。

2006.02.11

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チェルシーぶっちぎり！

チェルシー対リバプール戦を観た。結果は2-0でチェルシーの勝利。ドログバ不在で得点力不足等と言っていたが、ここにきてクレスポが頑張ってきた。元々得点能力が高いクレスポだけに頑張りが遅いような。当面のライバルと見られていたリバープールにも勝利し、もうリーグ独走状態。とても連敗なんかするチームには見えないので99％決まりでしょう。そうなると、モウリーニョはすでにＣＬのバルサ戦のことを考えているのでは。プレミアの残った楽しみはどこがＣＬ圏内に入るかくらいかな。

2006.02.10

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好調ローマ

前半戦不調だったローマがここ最近調子がよい。リーグ戦7連勝でその間にコパイタリアでユーベにも勝利している。カッサーノを冬のマーケットで放出してしまい、どうなることやらと思っていたが、なんのなんのそんなことを忘れさせる強さ。当初は、はまらなかったトッティ1トップというのが段々マッチしてきたようだ。個人的にスパレッティ監督を良く評価していなかったが、どうやら違ったようである。気がつけばＣＬ圏内に届きそうな位置にまで上がってきた。要注意なチームですな。

2006.02.08

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疑惑のゴール

ユーベが対ウディネーゼ戦を1-0で勝利した。決勝点はザンブロッタの左からのクロスをデルッピーが左足で合わせたものであるが、あれはオフサイドだったと思う。ユベンティーノの私だが、あれはちょっとマズイんじゃなかろうか。裁定は変わらず、1-0でユーベの勝利も変わらないがウディネーゼ選手も後でリプレイを観て思うんだろうな。結果勝利ということで悪い訳ではないが、これが逆であったら自分ももっと怒っただろうな。そんなこんなだが、快調に首位だー！

2006.02.07

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風邪ひいてました

日曜より風邪をひき、やっと直りました。（インフルエンザかと思い、2度も検査受けたが2度とも無反応）やっと観れたユーベの試合、好調トレセゲやってくれました。開始18分でのハットトリック。彼は本当に頼りになる選手だ。また、これをおぜん立てしたデルッピーやカモラネージも良かったと思う。1つ気になったのはＧＫがブフォンになってから無失点の試合が少ない。個人的にはブフォンが好きなので、なんとか失点の方を減らし、さすがブフォンとなるような試合を観たいものである。

2006.02.03

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痛い引き分け

ミランがホームのサンプ戦を1-1で引き分けてしまった。試合はインザーギが得たＰＫをシェバが落ち着いて決め先制したが、サンプの誰か（名前忘れた）にミドルを決められ同点。このゴールもＧＫジーダのほぼ正面だったものを判断を誤ったのか、弾いてそのままゴール。なんか今シーズンのジーダは安定性が無い。その後攻めたミランだったが、結局ゴールを奪えずドロー。この時点でユーベは未だ試合を行っていないので勝ち点差が広がる可能性大。このままユーベの独走となるか。

2006.01.29

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好調2チームの敗戦

国内カップ戦ではあるが、好調なバルサとユーベが負けた。バルサは2-4、ユーベは2-3と結構点を取り合う展開。どんなメンバーだったか等詳細は不明であるが、本当にまさかの敗戦。この2チームにとってこの敗戦が大きく影響しなければ良いのだが・・・

2006.01.27

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朝から引越し

本日は6時に起床し、引越しに備える。8：30頃にアリさん（引越し業者）到着。準備しておいたダンボールにかたまり等を次々つぎ込む。この作業の早いこと。10：30頃にはつみ込み終了し、新居へ。新居までは約10分程で到着。じつは新居がまだ完成しておらず、玄関、リビング、和室は未完成。アリさんもびっくり！！しかし、やらなければならないので、どんどん荷物を入れてもらう。今度は荷物の置場を指示しながらなので、時間が掛かった。それでも13：00頃には終了。ここからが大変。嫁さんと2人で荷物の整理なのだが、全然進まない。なんせ、1階は建具が全く無く、スカスカで暖房が無意味な状態。そんな寒い中、疲れのあまり21：30に就寝。明日はがんばろう。と思いながら眠りについた。ミランは勝ったのかな・・・

2006.01.23

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ユーベ、そして引越しへ・・・

ユーベ対エンポリ戦を引越しの準備をしながら観た。何となく観てたが、先制され驚いた。敵ながらすごいＦＫだった。引越し前にユーベが負けるところは見たくないので、早く追い付けと思っていたらカンナバーロがやってくれた。ヘディングシュート！！同点のまま迎えた後半。なんとか逆転をと思っていたところにまたまたカンナバーロ！ドッピエッタ（2得点のこと）！！ＤＦが2得点なんて、なかなかないじゃないか！すごいよ、カンナバーロ！！そんで試合終了。引越しの準備も切りにして、明日に備えるために、嫁さんとビールを。あー、明日は6時起きと思いながら就寝。

2006.01.22

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デルッピー！！

ユーベが対レッジーナ戦を1-0で勝利した。決めたのはデルッピー！！久々に見た強烈なシュート。前半終了間際に決めた得点。後半も攻めに攻めたのだが、得点には至らず。デルッピーは得点以外にも左サイド際のドリブルやキレのあるＦＫと好調さをアピール。本当にＦＷは誰を起用したら良いのかカペッロは迷うのではなかろうか。ミッドウィークの試合は誰がスタメンで出てくることやら。

2006.01.16

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マンチェスターダービー

マンチｪスターダービーを観た。試合は2-1でホームのシティが勝利した。試合を観ていてマンＵは以前程の迫力を感じられなかった。そんな中、がんばっているように見えたのはルーニーくらい。この試合で知ったのだが、彼はＦＷじゃなくトップ下の方が良いのでは。今まで彼のパスセンスについて考えても無かったが、この試合では幾つか良いパスが見られた。代表でもトップ下で起用したらおもしろそう。（ＦＷはオーウェンとクラウチ）それとは逆に駄目だったのがロナウド。ボールはやたら持ち過ぎだし、入りそうもないシュートをバカスカ打つ。しまいにゃ思いっきりスパイクの裏見せてタックルし、退場。なんだありゃ？以前にもくだらない反則で退場したことがあったような。何にも進歩してないの？もう一人いた！シルベストル！！2失点は彼の緩慢にプレーによるものと思う。今後もサー・アレックスは大変だな。全然、シテイのことに触れていなかったが、久々にファウラーの豪快なシュートを見た。彼はまだ使えるのでは。そんなこんなでシティ、おめでとう。

2006.01.15

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気になるＣＭ

最近気になったＣＭがある。フジゼロックスだったと思うのだが、マンＵのロナウドが出ているもので、最後にロナウドからパスを受けて華麗なリフティングをするスーツ姿の人。年配の方だが、誰かはわからない。もしかしたら凄い有名な人かもしれないが自分は知らない人である。いったいあの人は誰なんだ？

2006.01.14

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ビエリの代わり

ミランが放出したビエリの代わりとしてサンパウロのアモルーゾを獲得した。はたまた何で彼なの？年齢も31歳と下降気味と思われるのに。また、タイプ的にもシェバと被るような気が。スーパーサブのような活躍も期待できそうもないしな。やっぱり、なぜ獲得したかと思うばかり。ミランならもっと良いＦＷを獲得できたのではなかろうか。そうそう、そんなＦＷ獲得するよりＤＦでしょ。本当にほしいのは。

2006.01.13

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やはり移籍か

ビエリのモナコ移籍が決まった。ミランでの出場機会がなく、Ｗ杯の代表に選ばれるために出られるチームへの移籍である。2007年までの契約らしいのでしばらくフランスとなるな。これでモナコのＦＷはディバイオ、ビエリのコンビか。以外にこのコンビが良かったりして2人とも代表に呼ばれたらおもしろいのに。ちなみにディバイオも試合に出れるチームへの移籍であり、今後もこんな移籍はあるんじゃない？おお、2人ともユーベ在籍経験有りだ。そのうちデルッピーもここに移籍したりして。

2006.01.11

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勝つには勝ったが・・・

ミランがホームでパルマ相手に4-3と大味な試合で勝利した。攻撃陣については以前より問題はなかったのだが、やはり不安視されていたＤＦ陣が耐えきれず3失点。1月のマーケットでＤＦを補強すると思っているのだが現在のところ選手を獲得したとの報道はない。このままでは本当にＤＦ崩壊してしまう。怪我人が復帰すればとも思ったがなにせ皆さん年の召した方達なんでユーベの独走もいいけどやっぱりミランも強くないとおもしろくないな。

2006.01.10

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新年も勝利でスタート

ユーベがアウェーのパレルモ戦を2-1で勝利した。得点者は近日に誕生日を控えたムトゥのドッピエッタ（2得点したこと）。ネドヴェドの体調不良によりスタメンがまわってきた彼だがそのチャンスをしっかり生かした。試合展開としては、まさかの先制を許す展開だったが、すぐに追いつき前半のうちに逆転。後半はゲームが動かなかったが予定通りの逃げ切り。さすがユーベ。ザンブロッタも出場停止だったので少し不安だったがなんのなんの。勝ち点を順調に伸ばした。さあ、インテル、ミランかかってこい！！

2006.01.08

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新年1発目！

みなさん、明けましておめでとうございます。今年になり、初めて書きます。年末から年始にかけて、新居のことに時間を費やしなかなかサッカーを観る機会がなかった。まずは新居の準備なのだが、29日から大晦日まで大工、クロスの仕事をお手伝い。それでもなかなか進まず。1/23入居予定だが、かなりやばい状況。新年1/2～4まで自分だけ石膏ボードのビス打ち作業。その後、電気屋にてプラズマテレビ、エアコン、DVDレコーダー、掃除機を購入。また、照明と扉にはめるステンドグラスを嫁と検討。あー疲れた。さて、サッカーの話しであるがチェルシー強しの一言。ランパードがいないと少し不安定になるがなんとか乗り切るところがすごい。マンＵ、アーセナルはどうしたことやら・・・カッサーノのレアル移籍にも驚いた。これにより、ロナウドの放出は決定？そうでもしないとカッサーノを起用するところがない。それからオーウェン骨折にもビックリ！ギリでＷ杯は間に合うとのことだが調整期間無しで出場は厳しいと思う。ミラクルなるか？！

2006.01.05

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落ちたガナーズ

アーセナルvsチェルシーをハイライト番組で観た。結果は0-2でチェルシーの勝利。アーセナル完敗であった。一昔前のメンバーとかなり変わってガクンとレベルが落ちた感じである。デニス君も最近は出場機会が少なくなった。やはり歳にはかなわないか。他の選手のレベルが低い為か、がんばっているのはいつもアンリだけに見える。攻撃陣はまだしも、守備陣に関しては大幅な改善が必要であろう。今シーズンは多分リーグを良くて4位、悪くて10位くらいになるのでは。この際、思いきって監督を交代させたら・・・

2005.12.22

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