☆ 『子育て中の親』 ＆ 『子供のスポーツを応援する親』にファイト☆

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  『一往復』　という言葉のマジック [No,12]

  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆はじめてご観覧の方はまず［Ｎｏ，１］を必ずお読み下さい。お願い致します。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆皆様ご観覧・あたたかいメッセージ、プログランキングの応援、本当にありがとうございま～す。心から皆様に感謝しております。 ☆m(_ _)m☆＼(^O^)／☆確認した時のブログランキング　『子育ての部門』　【５９位】ダウ～ン応援して下さっている方、本当に心からありがとうございます☆m(_ _)m☆（変動があますので、詳しくはブログランキング　「子育て日記」　を　『エド』　で検索して、『子育て中のお母さんに心からファイト』　のサイト情報をクリックで現在の順位がわかります）『皆様の　「応援ポチッ」　をたくさん頂け、エドからの感謝の気持ちを込めて今日も☆がんばります☆今後とも、どうぞよろしくお願い致します　☆m(_ _)m☆　』※今回のお話しは小学３・４・５・６年生をイメージしながら、エドは文章を書いていますので、皆様のお子さんの年齢により、適した　『話し方の工夫』　など必要になるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致しま～す。m(_ _)m☆ペコリ今回は　『一往復』　をテーマにお話ししたいと思います。(o^-')b☆ピキーンピキーン☆歓声♪♪ヾ(´ω｀＝´ω｀)ノどもども～この　『一往復』　という言葉には素敵なマジックが隠されています。(。・_・。)ノ♪♪『一往復』？？　なんのことやら(?_?)・・・。例えば＼(^o^)／エドも子供の頃はそうでしたし(^^;)ゞ、子育てを経験している方々は一度は子育ての壁にぶち当たる部分ではないでしょうか？『子供の片付け』　などなど(^◇^;)ゞ。。。子供は遊び道具を出して、めっちゃ楽しく遊び、でも(^^;)ゞ遊びが終わったら、出した 　「おもちゃ」 　は出しっぱなし～。片付けな～い・・・(^^;)ゞ食事をして終わったら、テーブルの上の後片付けは、お母さんがすべてやらなくてはならない。(^^;)ゞ子供が外から帰ってきたら、洋服をそこらへんに脱ぎっぱなし・・・(^^;)ゞ『後片付け』　など　『しつけ』　として一つ一つの場面で、親は何度もイライラと格闘しながら、繰り返し教えていかなければ、子供は　『後片付け』　を学んでくれませんよね。(o^-')b☆でしたら(o^-')b☆キラキラ☆どうせ何度も子供に言わなければならないなら　『一往復』　という言葉のマジックを使ってみてはどうでしょう？☆＼(^O^)／☆エドは子供たちに　『一往復』　の言葉のマジックを使い、効果がとても出ていますよ～。☆⌒＼(^O^)／⌒☆詳しく説明しましょう(o^-')b☆キラキラ☆(●^O^●)☆ニコニコ☆子供は、元気いっぱいでおもちゃで遊びはじめ　『１回目の行動』　をします。そして最後に遊び疲れてしまった時に、片付けの　『２回目の行動』　をしなければなりません。が、(￣□￣;)!!「疲れてしまった＆面倒くさい」、　２回目の行動はどうしてもなくなってしまいますよね。(^◇^;)。。。自然なことです。●そこで、(o^-')b☆ズバリ☆こう伝えるのです。　『物事は一往復で１回！！』　だと。(o^-')b☆キラキラ☆(^ｗ^)ぷぷぷっおもちゃで　「遊んで１回」、　「片付けて２回」　と子供の頭の意識の中で自然と分けられてるから、『２回目』が強く大変なもの（気分）になってしまい、さぼったりしてしまいます。┓(￣∇￣;)┏しかし、子供の頭の意識の中で　『遊んだら、片付ける』　を　『１回のもの』　と自然に意識させることが出来だらどうでしょう。それを可能にする言葉の一つが　『☆一往復☆』　なのです。☆⌒☆⌒☆⌒＼(〃⌒ー⌒〃)／⌒☆⌒☆⌒☆※他にも言い方はたくさんあると思いますので。ポイントとして、子供が　「遊ぶ前」　や　「なにかをはじめる前」　に　『行動とは一往復で一つ！！』　と、伝えると良いのではないでしょうか？(^＿-)⌒☆!!(o^-')b☆そしてさらに☆この　『一往復』　という言葉は　『とても枠がひろい』　言葉だからスゴイんです。(●^O^●)Ｖ※この　『枠のひろさ』　をわざと使うことで、子供の持つ　「クリエイティブ能力」　を活かし、どこまでも　『発見・応用』　するようにしてあげます。こんな広げ方で、子供にお話ししてみてはどうでしょうか。(●^O^●)☆ニコニコ☆ただし、　「この時は、こうする」　を　『答えは一つしかない』　みたいに一生懸命教えるのではなく、あくまでも『例題』を教えてあげるだけで、十分だと思いま～す。重要なのは　『一往復』　という良いクセであり、子供の考えを固定させるものではありません。「例題として」●洋服を朝着たら、夜に洗濯機に入れて１回　（一往復）。●友達になにか助けてもらったら、助けてあげて１回　（一往復）。ただ、自分が先に助けてあげたからと、　「見返り」　などを期待し過ぎたら　「それは違うのでは」　とも詳しく話せるチャンスかもしれませんネッ。●先生から、なにかを教わったら、感謝をして１回　（一往復）。●ごはんを食べたら片付けをして１回　（一往復）。●お外に遊びに行ったら、時間通りに帰ってきて１回　（一往復）。いろいろお話し出来ると思います。＼(^O^)／そして、子供の意識の中に『一往復』がしっかり身につけば、大人になった時にも、クリエイティブは続き、いろいろな膨らみを見せてくれるのではないでしょうか。(●^O^●)☆キラキラ☆もちろん　『今まで親に育ててもらった一往復の感謝』　も芽生えてくるのでは？※見返りを期待し過ぎたらダメですけどね～(^ｗ^)ぷぷぷぷぷっそして、この　『一往復』　は　『正しいこと』　に使うものであって、　「悪いことには使わない」　ことも同時に教えていかなくてはならないと思います。(o^-')b☆キラキラ☆「友達にいじわるされたから、いじわるをやり返す」であってはならないからです。(^◇^;)。。。また　「ケンカで殴られら」？？　やりかえすの？？そこは各家庭の教育方針ですかねっ。＼(^O^)／　『正しい・素敵なことには一往復』　と伝えるのがよろしいのではと思いま～す。そして　『一往復』が身についた子供は、一往復が　『当たり前』　なのですから、　【行動力が断然】違います。ｐ(^ー^)ｑ　(^＿-)⌒☆!!行動の最後も変に頑張らずに、小さな力で自然となんでもやれるようになります。(o^-')b☆ピキーンピキーン☆これが今回の　『☆一往復☆』　の言葉のマジックです。　(●^O^●)☆ニコニコニコ☆エドも今では　『一往復』　を自然にやっています。子供に教えてたら出来ちゃいました(^^;)ゞ フキフキこの　「めんどくさがり屋(o^-')b☆最強のエド」　が治ったのですから、ほとんどのすべての方に効果があるのではないでしょうか？(●^O^●)☆キラリン☆キラリン☆それでは、今回も　「エドの思うこと」　ですので、ご参考まででお願い致しま～す。☆m(_ _)m☆＼(^O^)／☆最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。m(_ _)m☆ペコリ↑↑↑↑↑↑エドより。皆様応援どうぞよろしくお願い致します☆⌒＼(^O^)／⌒☆↑↑↑↑↑ランキング内へお帰りの方専用お疲れ様でした☆m(_ _)m☆エドのブログを読んで頂いた方へエドの『ブログトップ』ページには、素敵な皆さんをご紹介しております。ぜひ、立ち寄ってみてくださいネッ本当に『素晴らしい方々』ですので。

  2007.04.16

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  子供たちに伝えたかったこと。 《Ｎｏ，１》 ［No,11］

  《《Ｎｏ，１》》☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆はじめてご観覧の方はまず、ブログ［Ｎｏ，１］を必ずお読み下さい。お願い致します。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆皆様ご観覧・あたたかいメッセージ、プログランキングの応援、本当にありがとうございま～す。心から皆様に感謝しております。 ☆m(_ _)m☆＼(^O^)／☆確認した時のブログランキング　『子育ての部門』【５３位】応援どうぞよろしくお願いいたします。☆m(_ _)m☆●今回は『２ページの続きもの』になっています。(^^;)>この《《Ｎｏ，１》》から《《Ｎｏ，２》》とお読み下さい。※《《Ｎｏ，２》》はこの下のブログにあります。今回は題名『子供たちに伝えたかったこと』をお話ししたいと思いま～す。(o^-')b☆ ピキーンいつもながらご声援ありがとうございます。ヾ(´ω｀＝´ω｀)ノ どもども～♪♪「私が子供になにかを伝える」　時の　『伝え方のポイント』　など、いろいろもちろんあります。しかしその前に私の実際のお話しを、まずしたいと思います。※今から話すのは私の　『エドと子供達との体験談』　です。m(_ _)m ペコリではでは、お話しスタート☆＼(^O^)／☆私が子供たちにスポーツ指導をはじめた頃、子供たちのあまりにも　「あいさつもできない・さまざまなミスの多さ・言うことをきかない・練習を平気で休む」が続き愕然としました。その光景は　『スポーツとはかけ離れたもので』　『私が好きな子供のイメージとも違いました』。ヽ（゜ロ゜；）ノそれでも、子供が好きだった私は『怒らない・怒鳴らない』と心に誓い、子供たちと根気よく　『いつか必ず・・・と、一生懸命、本当に一生懸命』　接していました。 ｐ(^ー^　)ｑ ガンバしかし、子供たちはだんだんと良くなるところか、　「私にも慣れてきたのも手伝って」、話しさえなかなか聞いてくれなくなり、スポーツどころではなくなってしまいました。『こんなに一生懸命なのに・・・なぜ！！』そのあまりの子供のだらしなさについに！！σ(^◇^;)。。。私は「キレました！！」(^^;)>『お前らいい加減にせいやーーー』　『黙って聞いてりゃ～いい気になりやがって！！』　『ふざけんじゃねえよ！！』　本気に怒りをそのままぶつけましたねぇ～。Ψ(｀◇´)Ψその時です！！今まで　「ふざけて、話もろくに聞けない子供たちが」　目をキョトンと(゜_゜;)!!してビックリ。あまりにも衝撃的だったのでしょう。子供たちが一気に　「あいさつもする」　「私の話しに対し、ちゃんと目を見て聞く」　「ふざけてても怒鳴れば」　すぐに　「ピタッと」　やめる。子供たちは大きな変化をしました。(￣□￣;)!!次の練習から休む子さえ一気に減りましたね。＼(^O^)／こんなやり方は私は望んでいなかったのですが、　「怒ること・怒鳴ること」　の凄い効果に正直、驚きましたねぇー。(^^;)ゞ子供が何人いても、すぐに　「一発で直せるんです。統率できるんです」。私は　それからというもの 『怒鳴る・怒る』　「(｀_´)プンプン」という　「最強の武器」　を持ちました。d=(^o^)=bそれからというもの、子供たちの　「気になる部分が一気に少なくなり」　誰から見てもすごく良い子たちに大きく変身したんです。私は親からも　「学校でも全然、先生の言うことをきかない子供たちをここまでしつけるのはさすがです、ありがとうございます。これからもお任せ致しますので、どうぞよろしくお願い致します」　などなど次々にお礼を言われるようになり、とても本当に嬉しかったです。やっと　『努力が実った』　と。やっとこれで　「子供たちの将来の役に立てた」　と本気で嬉しく思いました。(●^O^●)V レベルアップでもやはり、子供たちもなかなかのもんで(^^;)ゞ　『慣れ』　てくるんですねぇ～。「私の怒る・怒鳴る」　に慣れてくると　「また、言うことをきかない子が・・・次々に」　でてくるんですねぇ。しか～し、そんな時はパワーアップして怒れば・怒鳴れば　『ピタッと』　また良い子に。(^-^)V繰り返しましたねぇ～何度　「怒りレベルをあげたことか」　(^^;)＞ デヘッがんばりました。心身疲れながらも本当にがんばりました。(；-_-)=3 ＼(●^O^●)／そしたらですよ。子供たちが　『ある時から自然と』　フッと、なんと！　「良い子」　が安定したんです！！　『子供たちの笑顔も多くなり』、怒られる前にも　『子供たちが気づき』　自分たちからさっさと動きます。「集合」　をかければ、ダッシュで走ってくるじゃ～ないですか！(￣□￣;)!!「スポーツって子供たちを成長させるなぁ～」　「子供の成長ってすごいよなぁ～ 」　「スポーツ教えててよかったなぁ～」　って凄い感動でした。そして１年過ぎ２年すぎ私は　「自分で納得のいく指導力を身につけました」。　自分にとって最高の自信を手に入れたのです。《Ｎｏ，２へ》続く。。。 ↑↑↑↑↑↑エドより。皆様応援どうぞよろしくお願い致します☆⌒＼(^O^)／⌒☆↑↑↑↑↑ランキング内へお帰りの方専用お疲れ様でした☆m(_ _)m☆エドのブログを読んで頂いた方へあたたかくご観覧・ブログの応援、一人一人の方々に心よりお礼を申し上げます。　『本当にありがとうございます』　☆m(_ _)m☆エドの『ブログトップ』ページには、素敵な皆さんをご紹介しております。ぜひ、立ち寄ってみてくださいネッ本当に『素晴らしい方々』ですので。

  2007.04.15

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  子供たちに伝えたかったこと。 《Ｎｏ，２》 ［No,10］

  《《Ｎｏ，２》》●今回は『２ページの続きもの』になっています。このブログは《《Ｎｏ，２》》です。『↑↑↑↑↑上のブログ』《《Ｎｏ，１》》からお読み下さい。m(_ _)m☆（前回）の続きです。そしてこんなことがありました。私が道を歩いていたら、スポーツクラブの子供が一人、遠くから歩いてきました。でも、私を発見すると「電柱に隠れたんです！！」子供の冗談です。( ´艸｀)ぷぷっ私は気づかないふりをして通り過ぎる瞬間に、「み～～つけ！！」　って捕まえました。＼(^O^)／！！子供はビックリ！！苦笑いして(^^;)>あいさつして歩き出しました。それから数日後、私が歩いていたら、この前とは違う子供でしたが、グループで自転車に乗りながら子供たちが遠くから来ました。私は気づかないふりをわざとして、またビックリさせようと下を向いて歩いていたら、「私を遠くから発見した子供達が道を左に曲がったんです」。もちろん、そんなことはどうでもよかったのですが、ナント　その子供たちが　「後ろから出てきて」　行ってしまいました。(￣□￣;)!!あきらかに！！子供たちは　「私を避け、まわり道」　をしたんです。『電柱に隠れた子・・・』　冗談ではなかったんですよ・・・。すごいショックでした。いつも　「元気よくあいさつする子供たちがなぜ？？」　「こんな一生懸命やっているのに・・・」寂しかったです。とてつもない寂しさに襲われました。(T_T)・・・練習にきた時の子供たちの　「あの大きな声のあいさつはなに？？」「スポーツしている時のあの笑顔はなに？？」　すべてが疑問に思えるようになり、私は正直、混乱しました。(´ヘ｀;)そこで、練習のない日曜日、私の休日を使って公園や広場や学校に子供たちの普段の姿を見に行きました。[壁]_-) 隠れながら・・・。そしたら、子供たちは「いつもの子供たちとは全然、違うんです！？」子供たちはちょっとしたことでケンカになる」「ケンカした片方の子が帰っちゃっても、誰も助けない」「グループを作り他の子が遊びにきても、入れてあげない」そこで私は姿を見せました。そしたら、「すぐに仲間に入れた」んです。(￣□￣;)!!私は次の週の日曜日も隠れて見に行きました。やはり似たような光景でした・・。「すべて私の前だけ・・・」　あの笑顔も、返事も、友達同士の仲の良さもすべて、・・・「私の前だけ・・・」。「私が怒って・怒鳴って・・・素晴らしいチーム、その結果が・・・」『子供たちは私に合わせるプロみたいに』　になってしまったんです。私がそうさせたんです。恥ずかしいですが、私　「泣きましたよ」　「泣いても泣いても」　足りないくらい。自分が一生懸命やってきたことは　「子供を全然、成長なんかさせてなかった」　んですよ・・・。『私のすべてのミスを、子供たちが教えてくれました』。「子供たちに謝りたくて謝りたくて・自分が情けなくて」　毎日一人で泣いて泣いて反省しました。でも時間は帰ってこなかったんです。『その子たちは卒業しました』　。。。私はスポーツ指導を　「もう、やめよう」　(T^T)と思いました。友達にそのことを話した時、その友達が一言。「お前最低だな！！」　「その子たちが教えてくれたことを、なんで活かせない！！」『それができないなら、その子たちに一生謝って、やめろ！！』と。また、泣きましたよ。。。でも、目が覚めました！！私は休みの日のすべてを卒業した子供たちのところに　『笑顔』　で会いに行き、『たくさん、たくさん』話しました。その子たちが大きくなるにつれて　「あの時の怒りはすごかった」　など子供たちが本音で話してくれるようになり　「私は誤りました」。　m(_ _)mでも、子供たちは笑って　「あの俺たちじゃ～あれぐらいじゃないとダメだったんじゃん」。なんてことも言ってくれました。(^^;)＞私はスポーツ指導を続けることを決意しました。(o^-')b ピキーン☆新しい学年を教えて　「イチからやり直し」、　『いや、あの子たち（卒業生）に教えてもらったこと』　を活かし、再スタートすると。＼(^O^)／【次の子供たちへと】　話しは変わり。さまざまな　「児童心理学」　を勉強しましたねぇー。試行錯誤しながら子供たちと接しました。「児童心理学」　は確かに参考になりました、が、やはり実際とは違います。(^^;)＞・・・。あとは子供たちと接しましたねぇ～、　『その子への接し方の答えは、その子からしか見えない』　と子供たちと笑顔でどんどん話しましたぁー。スポーツ指導も、もちろんしましたが、私の中では　『笑顔で子供と話すこと』　がメインでした。(●^O^●)＞゛いつの日か私と子供たちは　『笑顔で遊ぶ・話し合う友達』みたいになってきました。良いことも・悪いことも『子供たち本来の姿が・思いが、しっかり耳に聞こえてくるように』　なりました。私は　『これだ』　と思いましね。　『友達＋指導者として伝える』『真実をすべて知りつつ、なにか伝えることができる』　このポジションが私にとっては一番大切なことなんだと。望んでいたことなんだと。☆☆＼(^O^)／☆☆それから　「１年が経ち２年が経ち・・・１０年・・・以上が経ち」　その毎日が子供に教えられました。いつの日からか？　『お互い本物の笑顔で』　子供たちと心から話せるようになり、いつの日からか？　『気持ちが伝わるよう、思いいっぱい子供を怒れる』　ようにもなりました。でも、何年経っても　『完璧』　にはならないですね。σ(^◇^;)。。。新しい子供たちは、また新しいことを　『私に教えてくれます』から。これが私の過去でしたね(●^O^●)＞゛『子供たちには一生感謝』　です。☆m(_ _)m☆あっ！！私がミスして一番迷惑かけたあの子供たちは、今では　『飲み友達です』　(^^;)ゞ長いブログ大変失礼致しました。☆m(_ _)m☆↑↑↑↑↑↑エドより。皆様応援どうぞよろしくお願い致します☆⌒＼(^O^)／⌒☆↑↑↑↑↑ランキング内へお帰りの方専用お疲れ様でした☆m(_ _)m☆エドのブログを読んで頂いた方へあたたかくご観覧・ブログの応援、一人一人の方々に心よりお礼を申し上げます。　『本当にありがとうございます』　☆m(_ _)m☆エドの『ブログトップ』ページには、素敵な皆さんをご紹介しております。ぜひ、立ち寄ってみてくださいネッ本当に『素晴らしい方々』ですので。

  2007.04.15

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  ゴールデンエイジについて。 ［No,9］

  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆はじめてご観覧の方はまず［Ｎｏ，１］を必ずお読み下さい。お願い致します。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆皆様ご観覧・あたたかいメッセージ、プログランキングの応援、本当にありがとうございま～す。心から皆様に感謝しております。 ☆m(_ _)m☆＼(^O^)／☆確認した時のブログランキング　『子育ての部門』なんと！！　【５２位】　お～～すごい　☆(^O^)人(^O^)☆　皆様のお力です。心から感謝致します　☆m(_ _)m☆さて今回のテーマは『ゴールデンエイジ』についてお話し致します。(o^-')b ピキーン ☆知っていますか？『ゴールデンエイジ』を！！☆＼(^O^)／☆『小学３年生～小学６年生終わりまでの（個人差はありますので）』４年間を『ゴールデンエイジ』といって「なんでも吸収出来る」「どんどん吸収してしまう」『一生に一度』しかない大チャンスの期間です。＼(^O^)／スポーツ界ではとても重要視する時期です。が！！エドはスポーツに限らず子供の『心の成長』にとっても、『とてもとても大切な時期』と何度も経験しています。『ゴールデンエイジ』は「スポーツ」だけのものではなく、ハッキリ言って『そんなレベルのものではありません』(o^-')b☆ﾋﾟｷｰﾝﾋﾟｷｰﾝﾋﾟｷｰﾝ☆●ただし、『エドはそう思う』だけですので。☆⌒＼(^O^)／⌒☆どこで調べても『ゴールデンエイジ』＝『子供の心の成長』とは、どこにも書いていないかもしれません。ですので、これから書くことは『エドが勝手に思うこと』として、それでもよければ読んで下さいネッ。『ゴールデンエイジ』これは親子にとってホントに素敵な時期なんですねぇ～　☆(^O^)人(^O^)☆そして、この時期の子育てはやはり「ガンバリ過ぎない」ことがまず大切で、親は、ち～ゃんと、のんびり自分の気分の良さをキープするため『息抜き』をすることも大切で、それくらいの余裕を持って『子育てをさらに楽しむラッキーな時期』だとエドは思っています。＼(^O^)／大切なのは『ポイント・ポイント』だと思いますから。(^＿-)⌒☆私が肌で感じてきたのはですが『ゴールデンエイジ』は、通常の「約３分の１」で何かを習得できる時期と感じましたね。(o^-')b ピキーン！！そして『ゴールデンエイジ』が終了した時点で、その子のほぼ土台が出来上がります。＼(^O^)／プラス(*^O^*)『ゴールデンエイジ』で強く学んだことは『一生忘れません』身に付くのです。＼(*^_^*)／エドも、もちろん子供たちに一番「気持ち良く、力を注ぎ込む楽しむべき時期」です。(⌒ー+⌒) キラーン☆また子供たちのこの時期は「言うこと聞かないのなんの」めっちゃ「自分勝手でどこまでも悩ませてくれる」から面白い！！(^ｗ^)ぷぷっ負けず嫌いのエドは『子供たちと素敵な戦いの始まりです』。ズバリ！！(o^-')b☆ピキーン☆　「心」「技」「体」のほとんどですが、『ゴールデンエイジ』が終わった時の能力は、その子の能力の「基本となる柱」となります。　o(*^▽^*)o　わくわく※『体』に関しては「体格・体力」のことではなく、「体格・体力」は中学・高校でレベルアップさせるものであり、ここで言う『体』は『健康の、しっかりした土台の一つ』と考えて頂ければと思います。『ゴールデンエイジ』のお子さんのいるラッキーな、みなさまはどんな目的で今、子供とコミュニケーションをとっていますか？そのコミュニケーションの形により『子供になにを与えられるか』大きく可能性が変わってきます。＼(^O^)／　　例えば『ゴールデンエイジ』の時に、『優しさ』を身につけば将来『本当の強さを持った優しさ』を身につける可能性が高くなり。(o^_^o)『ゴールデンエイジ』で人の悪口をよく言う子供は将来「人の悪いところばかり気になる人」になる可能性が高いでしょう。(^^;)＞・・・各スポーツでも同じで、『ゴールデンエイジ』で学んだことは「忘れず、 どんどん磨かれて」いきます。('-^*)ok『ゴールデンエイジ』でさまざまなこと一つ一つを強く学ぶと、将来「バリエーション」を発揮する可能性が高くなります。ヾ(´ω｀＝´ω｀)ノこんな感じなんですよ！！((o(^-^)o))しかし、最初にもお話しいたしましたが、ゴールデンエイジの子供がいるからと『成長させなきゃ・成長させなきゃ』なんて親がガンバリ過ぎてていたら、子供の成長にそれが逆効果、ここはもう一度ハッキリ大切なので言いますよ～。(o^-')b☆ﾋﾟｷｰﾝﾋﾟｷｰﾝ☆この時期の子供への接し方は『親はのんびり・ポイントだけしっかり』で十分です。それが『ベスト』を引き出します。では、参考になるかはわかりませんが、エドがスポーツ指導で『ゴールデンエイジ』の子供たちに接する『素敵な戦いの日々』を、わかりやすく学年別でご紹介致しま～す。(●^O^●)／では一例として。【小学３年生】では、そのスポーツだけを教えることは私はありません。空を見て雲の形で「なにに見えるか大会」。ケンカがあればみんな集めて「起きた理由～仲直りのやり方」までをみんなで研究（指導者はあくまでもヒントを出し子供たち考えさせながら、正しい答えを導かせます）時には１時間以上かかります。イイ～んです。(●^O^●)☆ﾆｺﾆｺ☆練習中ずっと花を見てた子供もいました。それでイイんです！！他に『さまざまを経験』どんどんさせます。＼(●^O^●)／それぞれの子供の持つ『素晴らしい感性』を、「生み出す、引き出す、経験する」ことがとても重要となります。（個性の元）【小学４年生】では、その子の「長所・短所」「好きなこと・嫌いなこと」がしっかり見えてきます。ですので、『長所や好きなことをどんどん、ほめて伸ばしてあげます』。『短所・嫌いなこと』は話し合ってゆっくり慌てず、治していきます。３年生でいろいろ見てきた中から、自然と興味のあるものに大きな反応を示す４年生。『個性のはじまり』ですね～。♪＼(^O^)／♪「そのスポーツを完全に遊びにしている子」「勝敗にこだわる子」「人をすぐに助ける子」「あきらめない子」「よく話す子」「笑わせるのがうまい子」「土に絵ばかり書いてる子」「いじわるをする子」いろいろです。(o^-')b！※「いじわるをする子」など「悪いもの」に興味を持ってしまった子は治るまで優しく話し続けます。そして「相手の気持ち」をゆっくりしっかり『理解』させます。「いじめ」などについてもしっかり話しますね。『相手の気持ちをわかる子』に変化させてあげるのが良いと思います。!(^^)!こういう子を大人が怒ればすぐに「いじわるはなくなりますが、今だけ！」でしょう。「怒られるのが怖くてやめる」は、なにも学んでないのと同じで、そういう子は、『反抗期の誰も怖くない無敵の時期』に大爆発する可能性が大ですからね。Ψ(｀◇´)Ψ【小学５年生】では頭も良くなり大人と話すのとほぼ変わりませんねぇ～。!(^^)!良く会話して『さら考える力アップ』『会話の勉強』『個性』の微調整をします。『あいさつ』など一般常識もしっかり再度学びます。('◇')ゞコンニチワ～☆素晴らしい個性をもっと輝かせるためよく話します。基本的には『自分の良い部分をもっと伸ばす』を意識してもらいます。悪い部分があればそこがもったいないので話して修正します。この『話す』とは、「子供になるべく考えさせるのです」よ。エドは、「キミの良いところはココだからこうして！！」なんて言いません。前回のブログでも言いましたが、『質問・ヒント』です。『自分の良いところ・悪いところ言ってみて？』から会話をスタートし、『考える力・話す（伝える）という会話の勉強』をどんどんしてもらいます。(o^-')b！！『考える』→『正しい答えを自分の力で見つける』→『行動する』を学ぶのが５年生です。【６年生】では、ほぼ　『ほっときます』　(^^;)＞・・・というか、ここまでくれば、１年間自分たちでビックリするほどの成長を　『自由の中からこそ』　どんどんしていきます。＼(^O^)／エドはそのスポーツに専念します。もちろんいつも目は光らせていますが。(☆o☆)キラキラとは言うものの、いや～(^^;)ゞ６年生こそ、たくさんのミスをしますよ～。好奇心・チャレンジいっぱいですから。それでイイんです☆＼(^O^)／☆『試合に勝っても学びます』『負けても学びます』『ケンカしても納得し合って仲直りまでします』『ミスしても自分で素敵な対処・子供たち同士で話しあって協力して対処します』わからない時は相談にきます。時に『好きな子いるんだけど、どうしたらイイ？』(￣□￣;)!!なんて相談も・・・。「こっちが聞きたいわ」！！（笑）とイイながらも、しっかり相談にのりますが(^＿-)⌒☆!!自由から生まれる『自立・協力』それが６年生です。(*⌒▽⌒*)そして良い状態で中学生になり『自立の大イベント』「反抗期」に突入します。＼(^O^)／『最高の自立のチャンス反抗期』『ゴールデンエイジ』で学んだことはすべて、そこでいざという時にこそ活かされることでしょう。「反抗期」に入った子供たちは皆、自分をコントロールしずらくなります。自分との素晴らしい戦いです。そこで『自分で正しい答えを考えられる』ことは大きな力の一つになるのではないでしょうか。☆☆☆＼(^O^)／☆☆☆最後まで読んで頂きありがとうございました。m(_ _)m感謝☆ このブログは(o^-')b☆ｷﾗｷﾗ☆「エドの思うこと」ですので、『あくまでもご参考までで、どうぞよろしくお願い致しま～す』☆m(_ _)m☆(●^O^●)☆ﾆｺﾆｺ☆↑↑↑↑↑↑エドより。皆様応援どうぞよろしくお願い致します☆⌒＼(^O^)／⌒☆↑↑↑↑↑ランキング内へお帰りの方専用お疲れ様でした☆m(_ _)m☆

  2007.04.15

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  ご観覧のみなさまへ。 [No,8]

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  2007.04.15

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  子供が自分から行動するために。 ［No,7］

  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆はじめてご観覧の方はまず［Ｎｏ，１］を必ずお読み下さい。お願い致します。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆皆様ご観覧・あたたかいメッセージ、プログランキングの応援、本当にありがとうございま～す。心から皆様に感謝しております。 ☆m(_ _)m☆＼(^O^)／☆確認した時のブログランキング　『子育ての部門』なんと！！　【５６位】　すご～い　☆(^O^)人(^O^)☆　皆様のお力です。心からありがとうございます☆m(_ _)m☆（変動があますので、詳しくはブログランキング　「子育て日記」　を　『エド』　で検索して、『子育て中のお母さんに心からファイト』　のサイト情報をクリックで現在の順位がわかります）『今後ともどうぞよろしくお願い致します　☆m(_ _)m☆　』今回は　『子供が自分から行動する』　をテーマにお話しをしたいと思います。(o^-')b ピキーン☆ ご歓声♪♪どもどもヾ(´ω｀＝´ω｀)ノ子供の行動を大きく　『２つ』　に分けてみると「言われて行動する能力」　と　「自分から行動する能力」があります。子供はとちらが得意かというと、　「言われて行動する能力」　ではないでしょうか。子供は最初は、なにもわかりません　その「なにもわからない時期から」　『しつけ』　など、親はいろいろなことを覚えさせなくてはならないために、　「これはこうする！」　「アレはそうする！」　という感じで、たくさんの　「答えを愛情を込め教えて」　きているはずです。ですので、子供は自然と「言われて行動する」プロになるのです。これは子供の成長として自然な大切な能力の一つです。しかし、　子供に「考える力」　が少しついてきたり　「反抗心」　が生まれてくると、　「嫌だ」　と思うことは、　「親にいくら言われても」　子供は、なかなかやらなくなるものです。(^^;)ゞ今回は 『そんな時こそ効果を発揮する』 そして　『子供が将来的に飛躍的に伸びる』　そんな素敵なお話しです。('-^*)ok勉強を例の一つにすると！！「嫌がりますよね～勉強」。　(^ｗ^)ぷぷぷっまぁ～無理にやらせても　「学ぼうとしない」　ですしねぇ(^^;)>静かだなぁ～って思ったら(￣□￣;)!!寝てたりします・・・。絵本じゃなぃからぁ～～オィオィ(ノ゜O゜)ノつっこみたくなります・・・(^^;)>アハハッ（話しは戻り☆m(_ _)m☆）勉強など、親に言われてやるのと、自分から　『必要だ！！』　とやるのでは全然やる気も意味も違います。(o^-')b☆そうなんです！！　「言われて行動する」　のと　「自分から行動する」　のは　『全然違う』　のです。またまた当たり前かぁ～　(^◇^;)ゞ。。。まぁまぁ聞いてみてください。　o(*^▽^*)oそこで大切になってくるのは　『言われて行動する能力』　から　『自分から行動する能力』　への、大きなレベルアップです。(o^-')b⌒☆小学生になると　『勉強＝嫌い』　(^^;)>になって　「やりたくないもの」　と、軽い拒否反応を起こします。そうなっている、小学生の子供には　『自分にとって大切な、やる理由』　が、あるかどうかが、とても大切になってきます。＼(^O^)／「勉強をやりなさい!」　という　「答えを教える！」　だけでは、『自分にとって大切な、やる理由』を見いだせないので、(o^-')b☆ｷﾗｷﾗ☆ここで大切になるのが、　『子供の自分で考える力を育てるための方法』　でもある、(o^-')b☆ズバリ☆　『ヒント』　をあげて　『考えさせてあげる』　のです。『楽しく』　クイズ形式にしたり、なにしろ　『笑顔』　で楽しく質問形式で会話することがとても大切ですよ～！！(●^O^●)／☆例えば！！☆)^O^(☆親 （笑顔で）「さて、質問です☆答えられるなかぁ～」子供「なになに？」 親 「勉強って必要ですか？」子供（考える）「うん」親 「なんで必要？」子供（考える）「わからない」※わからない時は、違う角度から質問してあげるのです。親 「じゃ～将来なにになりたい」子供（考える）「プロ野球選手！！」親 「じゃ～野球の強い学校に入らないとね」親 「そのために今の勉強の力で大丈夫？」子供（考える）「・・・ダメかも！」親 「どうする？」子供（考える）「そっかぁ～勉強やる～」親 「すごいねぇ～自分でイイ答えを見つけたね～」(^_^)ノ(^o^)""ヨシヨシ☆『心からほめてあげて下さい』簡単な例えですが、こんな感じで、　『質問というヒント』　をあげ、考えさせることで、　『考える能力』　を身に付けさせながら　『勉強が必要とする理由』　を自分で見つけださせてあげるのです。『自分で見つけることができたらほめる』　もとても大切なことですので、忘れないでくださいネッ。子供は　『理由』　を自分で見つけたからこそ、責任を持って『自分から行動』するように、どんどんなるのです。※もちろん　「嫌いなもの」　ほど一度ではダメなので、繰り返しと工夫が必要ですが。●エドのこれからのブログでもいろいろなところで　『子供が自分で考えるという力の大切さ・必要性』　を話している部分がありますので、ぜひまた読んでみてくださいネッ。子供は　「答えを教わりながら、やれていること」　と　『自分で答えを見つけながら、やれていること』　のバランスはとても大切ですよ～。例えばですが、中学生という注目の成長段階がありますが、その時期の子供の成長を大きく分けると　『飛躍的な素敵な伸びをする子』　『自然な伸びをする子』　『とても崩れる子』　のどれかを進むことになります。中学生の反抗期では　『自分の答え』　がすべてになります。もちろんこの時期は　『自分の成長のため』　にどんどん反抗期を経験して良いのです。どんどん子供は戦うべき時です。しかし、大切なのはその戦いの中、自分がどう考え・気づき、そして　『どんな正しい答えを自分で出せる・考える力』　がその時あるかにより、本当に素晴らしい成長へとなりませんか。子供を今以上大きく成長をさせたい時は　『教える』　～　『ヒントを出して、考えさせる』　への、接し方の変化が最大のポイントです。(^＿-)⌒☆！！「答えを教えてきた（しつけ）」 　からレベルアップして、「ヒントを出して、子供の考える力を育ててあげる」「ヒントに対し子供が出した答えを聞いて、間違っている場合、さらに上手くヒントを出して正しい答えへと、考えさせながら導いてあげる」さて、これを１年間続けたとしたら(^＿-)⌒☆ 子供はどう変化しているでしょう。☆)^O^(☆「自分から行動する能力」とは、　『子供に考える力があるからこそ』生まれるものです。子供には　『答えを教える』　『ヒントを出す』　の両方が成長にとても大切です。それぞれから子供が得るものは全然違いますので、皆様の子供の年齢・成長により、　『今は何が必要か』　を見つめたうえでバランス良く使ってみてくださいネッ。ただし、(o^-')b☆「エドのブログはエドの思うこと」ですので、あくまでも『ご参考までで、よろしくお願い致しま～す』☆m(_ _)m☆(●^O^●)☆ﾆｺﾆｺ☆↑↑↑↑↑↑エドより。皆様応援どうぞよろしくお願い致します☆⌒＼(^O^)／⌒☆↑↑↑↑↑ランキング内へお帰りの方専用お疲れ様でした☆m(_ _)m☆エドのブログを読んで頂いた方へエドの『ブログトップ』ページには、素敵な皆さんをご紹介しております。ぜひ、立ち寄ってみてくださいネッ本当に『素晴らしい方々』ですので。

  2007.04.13

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  プラス思考・マイナス思考。 ［No,6］

  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆はじめてご観覧の方はまず［Ｎｏ，１］を必ずお読み下さい。お願い致します。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆皆様ご観覧・あたたかいメッセージ、プログランキングの応援、本当にありがとうございま～す。心から皆様に感謝しております。 ☆m(_ _)m☆＼(^O^)／☆確認した時のブログランキング　『子育ての部門』【７３位】でした。　（変動があますので、詳しくはブログランキング「子育て日記」を『エド』で検索して、『子育て中のお母さんに心からファイト』のサイト情報をクリックで現在の順位がわかります）『今後ともどうぞよろしくお願い致します　☆m(_ _)m☆　』今回は　『プラス思考』　『マイナス思考』　をテーマにお話ししたいと思います。(o^-')b ピキーン☆子供にも大人と同じように　『プラス思考』　と　『マイナス思考』　があります。うゎ～またまた当たり前かぁ～ 《-"-》　それでも話しを進めます(^^;)> デヘッさて、子供のスポーツ選手で例えると、『プラス思考の選手』　と　『マイナス思考の選手』、そのお互いには、「長所・短所」があるのです。●『プラス思考の選手』の長所は、ミスを怖がらずチャレンジします。短所はチャレンジしている分、ミスが多いのです。●『マイナス思考の選手』の長所は、ミスをしずらくとても慎重です。短所はチャレンジが少なくなります。ではどちらが『子供の成長』において有利かと考えるとチャレンジ回数が多く、すなわち「成功数が多く」「ミスが多いので学ぶチャンスが多い」『プラス思考の選手』の方が有利だと、エドはですが思います。実際、プロのスポーツ選手の多くは『プラス思考』です。※マイナス思考でも身体能力などで成功している選手ももちろんいますが。エドは子供を見てきて思います。子供のほとんどが『マイナス思考』からのスタートではないでしょうか？それは成長の過程においては当たり前の(自然)ことなのではないでしょうか？ですので、子供は『マイナス思考』→『プラス思考』にいつ変化するかが、とても大切で意味が大きく、その子の人生の『もっとすごいチャンスゾーン』に出会わせてあげるかどうかだとエドは思います。●前回お話ししました『３つ素敵を見つけて伝えてあげ・１つ新しいことを教えてあげる』は、これにも関係し、子供に日頃　『自信 と 勇気』　を与えながら　『プラス思考』　への変化を一日でも早く促進させることを意識したものでもあります。それでは　『プラス思考』　に注目してお話しをしたいと思いますが 、ハッキリ言ってプラス思考に変化した選手（子供）はさまざまな面で『本当に強い』です。「試合で自分の力が出せる」「緊張した場面でも頭の回転が良く最大の力を発揮する」「チャレンジ精神旺盛」「ミスしても立ち直りが早く、次に大きな意味を持って進める」「友達を助ける・思いやりを力強く持つ」いろいろありますねぇ。(o^-')b☆ではどうしたら、『プラス思考に子供は変化するのか！』今回のブログではその方法の一つをご紹介致しますが、もちろん『一つ』だけでは簡単には変化しないでしょう。大切なのは日頃なのです。ただの「楽天家」の子供では困るので(^^;)>・・・可愛いですが 「ミスから学び、力を得る」ところまで子供を成長させることが必要ですから、時間はかかります。これは慌てずにゆっくりですねっ。(●^O^●)／☆なにしろ『プラス思考への成長』にはさまざまな要因が必要なのです。これからのエドのブログを読んで頂けたら、その中に、きっと素敵なヒントがたくさんあると思いますので、ぜひまた読んでみて下さいネッ。☆m(_ _)m☆(●^O^●)☆ﾆｺﾆｺ☆それでは、子供を『プラス思考へ変化させてあげる』方法の一つですが、わかりやすくするために、前回のブログで書いた【３：１】で説明してみます。『今回のブログのメインイベント～～』☆☆＼(^O^)／☆☆ジジャ～ン 楽しく楽しく♪♪【３：１】の『１』は、なるべく『成功・できるも』のにしてあげることです！！『成功』『やればできる』を子供は繰り返すことで『その子に大きな自信が生まれ』その子はチャレンジをまたしたくなります。これが変化の一つですね。そのうち子供から「もっと難しいのないの？」と小さなレベルアップに満足できずに難しさを求めてきたりもします。その時は『ギリギリできるか・できないか』を出してあげて、子供と素敵な勝負(●^O^●)☆フォ～ホッホッ「出来てさらに自信を得た子」＼(^O^)／ 「今度はできなくて悔しさを得て泣く子」(T^T) ｸﾞｽｸﾞｽその時は「いろいろな得る」子供がいてイイのではないでしょうか？時にエドが忘れころ、何日後かに「できたから見て！！」と鼻息立てながらくる、なんて子もいますよ・・・(^^;)>。感動です！！☆＼(ＴOＴ)／☆ 今回はこんなお話でしたが、皆様のお子さまとの時間に置き換えて『新たな素敵』を見つけて頂けたら嬉しく思います。ただし、(o^-')b☆「エドのブログはエドの思うこと」ですので、あくまでも『ご参考までで、よろしくお願い致しま～す』☆m(_ _)m☆(●^O^●)☆ﾆｺﾆｺ☆↑↑↑↑↑↑応援どうぞよろしくお願い致します☆⌒＼(^O^)／⌒☆エドのブログを読んで頂いた方へエドの『ブログトップ』ページには、素敵な皆さんをご紹介しております。ぜひ、立ち寄ってみてくださいネッ本当に『素晴らしい方々』ですので。★　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★★★★★★★★★★★★★★素敵にトップへ↓クリック↓★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★

  2007.04.12

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  ほめる！では注意はいつ？［No,5］

  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆はじめてご観覧の方はまず［Ｎｏ，１］を必ずお読み下さい。お願い致します。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆いつも皆様ご観覧・あたたかいメッセージ本当にありがとうございま～す。心から感謝しております。 ☆m(_ _)m☆＼(^O^)／☆現在ブログランキング『子育ての部門』【８７位】でした。すご～い　o(*^▽^*)o わくわく皆様の応援あってのブログであり、応援してくださった方々一人一人の心で、やっと出来上がるブログなんだなぁ～って改めて心に強く思いました。『今後ともどうぞよろしくお願い致します　☆m(_ _)m☆　』今回もナイスなハリキリでガンバっていきますので応援どうぞよろしくお願いいたしま～す！！歓声♪♪ヾ(´ω｀＝´ω｀)ノ どもどもさて、前回は『ほめる』『楽しませる』ことで「そのスポーツを遊びに！！」感じてもらうという、子供にとっても夢のよう～な嬉しいお話しをいたしました。(^O^)V ブイブイ今回は『子供になにかを教える(伝える)・治すために注意する』をテーマにしたいと思います。(o^-')b☆ﾋﾟｷｰﾝ☆子供は「ほめるだけ」では「楽しいだけ」になってしまい、なかなか成長しないのも確かですよね～。(o^-')b☆ｷﾗｷﾗ☆子供はいろいろなところで「やめてくれぇ～」って感じで繰り返し『間違え』をしてくれますからねぇ～。(^^;)>そこで！！今回は「子供になにかを教える(伝える)・治すために注意する」数ある効果的な方法の中から、一つをお伝えしたいと思いま～す。(o^-')b ピキーン私のブログは『子育て』に強力な力を発揮いたしますので☆ぜひご参考になれば本当に嬉しく思いま～す。＼(^O^)／※ただ～し(^O^)／☆１００人中１００人の子供にすべてが当てはまるかと言われれば、その答えは「イイエ」です。子供の性格が一人一人違うように『対処方法』も、その子に合ったものでなくてはなりません。私が話しているものは『確率の良いもの』『エドが感じたもの』を話していますので、『子供を誰よりも知る親として』多少の「工夫」や「別の方法を選択」するセンスは必要だということも、お忘れのないようよろしくお願い致します。☆m(_ _)m☆＼(^O^)／☆(私σ(^_^；)。。。少しおちゃらけて見える部分もあるでしょうが内容はいたってマジメです)ヾ(^▽^)V ピース だってぇ～人生楽しくないとぉ～(^^;)>そして、偉そうにお話ししている部分もありますが、エドは偉くありませんので(^ｗ^)ぷぷぷっそれでは本題に！！(o^-')b☆ズバリ☆『３：１』です。●「ほめるが３回」 「教える・治すために注意するが１回」『３回ほめれたら→１回教えられる・注意できる』と覚えれば簡単だと思います。スポーツで例えると、子供にコーチが、「今のうまかったねぇ～」(子供はわくわく)「それ、すごくイイよ」(ん～～↑↑わくわく)「きみは絶対うまくなるよ！！」(わくわくわく)もう子供は嬉しくて気分↑↑↑ニコニコ。そこで少し時間をおいてその子に「ねぇねぇ、ココをこうできたらもっとスゴイんだけどなぁ～♪」と言うと子供は喜んで治します。(●^O^●)うんうん『子供が自分のことを「おしい」「これさえできれば」』と思えることができれば、気持ち良く新しい成長をつかもうとするのです。数字で子供の気持ちを表すのはどうかと思いますが、わかりやすくするために使いますが、コーチがほめることで、だんだんと自分の点数が無意識のうちに３０点→６０点→９０点と上がり 、「あと１０点かぁ！？おしい！！」「これができたら１００点だ！！」と子供は、気持ち良く治そうとし、さらに「気持ちよく治せたもの」は、『忘れずらく』なります。※もちろん、もし忘れても繰り返し教え・伝えてあげればイイのです。ここで『大切なこと』は、(o^-')b☆ﾋﾟｷｰﾝﾋﾟｷｰﾝ☆「ほめる」ものが嘘やごまかしで、無理やり「なんでもかんでも」ではいけませんよぉー。本当に子供のイイところを見つけてあげなくては、ただ子供をコントロールしてるだけになります。子供を嘘でコントロールすると、その子が大きくなった時にすべてがわかります。『ただオレを調子にのせて、ごまかしながら教えてきた』と気づき「なんでも疑う性格」に変化することも考えられます。ですので、大人はいつも真実の『良いところに注目する目』をしっかり持っていることが大切になります。※『良いところに注目する目』を持つためには、最初は「子供の良いもの良いものを意識して意識して」を繰り返さないと、なかなか身に付かないので少し大変ですが、慣れてくれば、そのうち力も使わずに「無意識に自然に」出来るようになりま～す。(o^-')b☆そして、良いものを見つめている中で、しっかり「これは！！」という注意点を見つけたならば、『１つだけ』伝えることが大切になります。子供は一度に複数のことは覚えられません。子供は頭がイイので複数言えば、その時は覚えます。＼(●^O^●)／でもそれでは忘れるのもはやいものです。(^^;)>？？ アララッ子供はその時、１つ成長できたらそれで十分過ぎると思いますよ。(o^-')b☆『３：１』です。今回はこんなお話でしたが、皆様のお子さまとの時間に置き換えて『素敵』を見つけて頂けたら嬉しく思います。ただし、(o^-')b☆「エドのブログはエドの思うこと」ですので、あくまでも『ご参考まででよろしくお願い致しま～す』☆m(_ _)m☆(●^O^●)☆ﾆｺﾆｺ☆↑↑↑↑↑↑応援どうぞよろしくお願い致します☆⌒＼(^O^)／⌒☆★　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★★★★★★★★★★★★★★素敵にトップへ↓クリック↓★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★

  2007.04.12

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  感謝をこめて [No,4]

  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆はじめてご観覧の方はまず［Ｎｏ，１］を必ずお読み下さい。お願い致します。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ブログランキングナント☆)^O^(☆１３４位でした皆様に心から感謝しております。本当にありがとうございます ☆m(_ _)m☆これからも、皆様の少しのお役に立てるようがんばっていきますので、どうぞよろしくお願い致します☆m(_ _)m☆エドのブログを読んで頂いた方へエドの『ブログトップ』ページには、素敵な皆さんをご紹介しております。ぜひ、立ち寄ってみてくださいネッ本当に『素晴らしい方々』ですので。↑↑↑↑↑↑応援どうぞよろしくお願い致します☆⌒＼(^O^)／⌒☆★　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★★★★★★★★★★★★★★素敵にトップへ↓クリック↓★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★

  2007.04.11

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  スポーツを遊びに！！ ［No,3］

  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆はじめてご観覧の方はまず［Ｎｏ，１］を必ずお読み下さい。お願い致します。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆前回のブログの続きとなりま～す。＼(^O^)／今回は、子供が『スポーツを遊び』と感じるには？をテーマにしていきたいと思いま～す。「子供はなぜ遊びが『大好き』なのか」。(o^-')b！！ピキーン☆それは単純！！『楽しいから』ですよね。それでは一つの遊びを見つめてみましょう。例えば、【鬼ごっこ】鬼は「みんなを見つける(゜Д゜；≡；゜Д゜)」「追いかける≡≡(｀∀´)ノ」という楽しさがありますよね。みんなは「隠れる(￣o∥ジ～ッ」・逃げる≡≡(ノ゜O゜)ノ」という楽しさがあり、ワクワク・ドキドキのプラスいっぱいです。＼(●^O^●)／※でももし何回も何回も「鬼が続けばマイナスいっぱいになり楽しくなくなってしまいます」。(o^-')b☆ズバリ☆ 　それが、『スポーツ』でも大きなポイントなんです。当たり前のようなことを言っていますが本当に大切なことです。子供はスポーツをしていて『ほめられれば嬉しい』のです。　o(*^▽^*)o どんどん『嬉しく・楽しく』なり『大好き』になり、いつの日か『誰にも負けたくなくなります』。何か素敵なプレーを見つけたら、ほめてあげて下さいね☆(^＿-)⌒☆まさかっ・・・(￣□￣;)!?自分の子供のスポーツの試合を見に行って、自分の子供のミスを見つけては「なんでそんなこともできないの(｀_´)プンプン」「なにやってんの～」「下手だなぁー」なんてマイナス面ばかりを子供の頭の中に叩き込んでないですよね。(^^;)>さらに家に帰ってきて食事しながらも「あれは・これはダメだったねぇ～」「なにやってんだか」ツンツン( ｀_´)σ)~O~)。。。なんて。子供はマイナス面を強く感じると「遊ばなく」なりますよ～。(^^;)>・・・ではもう一つ試しに、自分の子供のチームの中の１組(または１人)の親が試合を見にきて、こうだったらとイメージみて下さい。子供の試合を見に来ました。自分の子供のイイところをがんばって探して「うまいね～」「上手になったね～」「応援してるからがんばってねぇ」と声をかけてあげ、家に帰ってからも食事しながら「あのプレーよかったぁ～」「このプレーにはビックリしたよぉ、お父さんもお母さん本当に嬉しかったぁー」どうでしょう。その家庭の子供はさらにもっと、自然とそのスポーツが『大好き』になりますよね＼(^O^)／そしてその子の『最大の遊び』になっていきます！！この差は『とてつもなく大きなものに、のちのち』なるでしょう。私の経験上、子供はそのスポーツが『大好きなその分』の「上手さ」や、「上手くならなくても誰にも負けないなにか！(スペシャルパワー)」を得ています。野球のイチロー選手！！ブラジルのロナウジーニョ選手！！世界で一番『そのスポーツを大好きな選手』なのかもしれませんね(o^-')bキラーンそれともう一つ。スポーツは上手くなることが一番素晴らしいことでは、決してありません。それを忘れないで下さい。『さまざまなスペシャルパワー』を人として手に入れることが大切で、それを身につけるチャンスが数多くあるのが『スポーツ』なのです。例えば『プロのスポーツ選手』とは、そのスペシャルパワーの中の一つ『プロの能力』を得たにすぎません。ある子供は『みんながいるから練習に行きたい』とっても素晴らしいじゃないですか！！「いつもベンチばかりだけど、みんなを応援するんだ」素晴らしい素敵な心を持った子供じゃないですか！！スポーツとは『楽しむもの』『心・技・体を大きくレベルアップ』させるもの、そして『誰にも負けない、なにかを見つけるもの』ではないでしょうか。(o^-')b☆ｷﾗｷﾗ☆↑↑↑↑↑↑応援どうぞよろしくお願い致します☆⌒＼(^O^)／⌒☆★　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★★★★★★★★★★★★★★素敵にトップへ↓クリック↓★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★

  2007.04.10

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  子供のスポーツは遊び！！ ［No,2］

  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆はじめてご観覧の方はまず［Ｎｏ，１］を必ずお読み下さい。お願い致します。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆●『エドのブログ』では、エドのスポーツコーチの経験を活かし、スポーツ場面でのお話しもたくさんありますが、【『子育て』】に置き換えて読んで頂けたら、いろいろな【『☆素敵☆』】が見えてくるのではと思います。エドのブログは【『置き換えると』】素敵が見えるそんなブログです今回は『子供のスポーツは遊び』をテーマにお話ししたいと思いま～す。(o^-')b ピキーン☆子供に「甘いような」題名ですが(^^;)ゞ まず読んでみてください。エドは決して「スポーツ」　を　『子育て』を甘くはみていませ～ん。〔それでは本題に〕スポーツをする子供を見ていると、「とても伸びる」「なかなか伸びない」というのは、やはりあります。「生まれつきの身体能力の高い子が伸びる！」。確かに有利で、それも間違いではありませんが、それが通用するのはせいぜい中学生までではないでしょうか。(^^;)>・・・やはり(o^-')b！！☆ピキーン☆『本当に伸びる選手』　『最終的に上手くなる選手』は練習している選手です。当たり前かぁー 《-"-》　イヤイヤあせらない(●^O^●)では、どんな子が練習を誰よりもやるのでしょう私の経験から「練習をたくさんやる子」のほぼ全員に共通することは！！「練習を常に精神的ギリギリで苦しみながら頑張る子供ではなく」(o^-')b☆スバリ☆『練習が遊びになっている子供』です。※それは「甘い」というご意見があってもいいでしょう。●「練習＝上手くなるために頑張る・やらなくてはならない」そう感じながらやっている子供は一時は確かにみんなより上手くはなりますが、時に精神的に疲れたり・本番に弱かったり・クリエイティブが少なかったり、そのスポーツを辞めるこさえありますね～。(T^T)グスン※特に低学年にそれを求めるのはもってのほかです。(^^;)>●「練習＝遊び」と感じている子供は強いですよ～。いくら練習しても、「どんなにハァハア～疲れていても・苦しくても」楽しくて楽しくてたまらないんですよ。私が練習を「止めなさ～い！！」と言うまで、いつまでもやめませんからね！！逆に(^＿-)⌒☆ 例えばそんな子に、わざと『すごく厳しく指導』してみると、顔がとても輝いて『もっともっと』って感じになります。ただそれは、練習を「やらせ過ぎる」結果に繋がるので、注意ですねっ。そういう子には『ちゃ～んと休むことも必要じゃないかなぁー』とアドバイスしてあげます。＼(^O^)／どうでしょう？どちらの選手も誰よりも努力をしています。しかし『練習を遊び』と思っている子供は「努力・努力・努力」と精神的にギリギリ必死には感じていません。気持ち良～く誰よりも練習しちゃうんです。そしてさらにそういう子供は、いつの日か、「もっともっと上手くなりたいと、(☆O☆)キラーンと目を輝かせ」、自分を上手くするために『工夫』を覚え、遊びを自分からどんどんレベルアップしていきますし、要求もします。ちゃ～んと　『戦う！！』　『負けず嫌い』も覚えていきます。※もちろん、その成長の中「親」「スポーツコーチ」などの『アドバイスがポイント』にもなりますが。(アドバイスについてはまた)ということで(●^O^●)／年齢が低いほど「スポーツ」＝「遊び」をおすすめいたしま～す。そう感じさせてあげれれば、『素敵な伸び』のスタートです☆☆☆『楽しく』が大切なんです。大人も楽しいものを発見したら「楽しい分」プロフェッショナルになりますから、子供なら、さらにだと思いま～す。＼(^O^)／↑↑↑↑↑↑応援どうぞよろしくお願い致します☆⌒＼(^O^)／⌒☆★　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★★★★★★★★★★★★★★素敵にトップへ↓クリック↓★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★

  2007.04.09

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  『エド』と申しま～す。 初ブログランキング [No,1]

  ブログを開設いたしました『エド』です。どうぞよろしくお願いいたしまーす。☆m(_ _)m☆☆⌒＼(^O^)／⌒☆まず、お話ししたいのが、エドの『トップページ』についてですが。 o(*^▽^*)o●『エドと仲良くさせて頂いております。素敵な皆様をご紹介しております』皆さんそれぞれが『素敵な心・素敵な努力・素敵な知恵・素敵な優しさ』などを持つ、とても素晴らしい方ばかりです。☆)^O^(☆そして、素敵な心と共に『素敵な商品をご紹介している方』もたくさんおられます。(●^O^●)☆ﾆｺﾆｺ☆ぜひ『見て・買って』楽しんで頂けたら心から嬉しく思います。『エドを素通りしても ☆)^O^(☆ 』全然ＯＫですので～。(o^-')b☆ｷﾗｷﾗ☆●カーソルを女性のイラストの上に乗せると、それぞれの方の『ご紹介文』が見れますので、是非ご参考に♪♪とくに『女性の方は必見ですよ～』　☆)^O^(☆(o^-')b☆ｷﾗｷﾗ☆そして、【 エドのブログ 】の説明をいたしますが☆⌒＼(^O^)／⌒☆エドのブログは『エドの今までの経験談・子供たちとの日々の出来事』をいろいろ書いていきます。（詳しいことはブログにて）その中から、読んで頂けた皆様が、今以上の『☆なにかの素敵☆』を心に感じて頂け、『子育て中の親』にとって『たった一つでもエドがお役にたてたなら』とても嬉しく思います。(o^-')b☆皆様にとっての『☆素敵☆』をぜひ探してみてくださいネッ(●^O^●)☆ﾆｺﾆｺ☆●とくに『お母さん・ママ』は、毎日お忙しい中の子育てです。本当に大変だと思います。☆m(_ _)m☆だからこそ(^＿-)⌒☆エドのブログから『素敵』を見つけながら、心を『パワーアップ・回復』していき『☆親が輝く☆』くらいの気持ちでいけたらイイなぁ～って思っています。o(*^▽^*)oわくわく(o^-')b☆ｷﾗｷﾗ☆時にはというか、いつも 『肩の力を抜き』 『頑張り過ぎないこと』も一番大切だと思いま～す。次に、●エドのブログに書かれていることは、『エド（私）の子供との接し方など』のお話しですので、『あくまでも、ご参考までで』お願い致します。※このブログは『子育て教本』ではありません。そこを絶対に間違えないで下さいネッ(^＿-)⌒☆「一つの方法」ですべての子供たちに合う子育て方法はないとエドは思いますし。●皆様は「自分のやり方」「それぞれの時間の流れ」「感じ方」があると思いますので、それをまず一番大切にして下さいね。o(*^▽^*)o (o^-')b☆ﾋﾟｷｰﾝ☆このブログのルール。以下の文章（ルール）をしっかりお読みください。※ご理解された方のみ「エド（エド６１８）のブログ」をご観覧下さい。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆【このブログでの ルール】☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆● このブログはあくまでも「私の体験談から私が思うものをただ書いている」だけであり、「子育て教本でもなんでもありません」。マネをして失敗しても責任は持てませんので、どうぞよろしくお願い致します。ご理解された方のみご観覧下さい。●このルールは更新される場合がありますので、毎回見にきて下さいね。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆それでは、『エドのブログ』スタートです。(o^-')b☆ｷﾗｷﾗ☆皆様、今後ともどうぞよろしくお願い致します。☆m(_ _)m☆『親と子の、さらなる輝き』を求め、エドも気持ちをこめてブログをがんばっていきたいと思います。☆m(_ _)m☆☆⌒＼(^O^)／⌒☆↑↑↑↑↑↑応援どうぞよろしくお願い致します☆⌒＼(^O^)／⌒☆★　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★★★★★★★★★★★★★★素敵にトップへ↓クリック↓★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★　　　　★

  2007.04.09

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