自分勝手に感想文を
全1304件 (1304件中 1-50件目)
1 2 3 4 5 6 ... 27 >
むぎ焼酎、かのかのサンプリングに当たりました。毎日、少しずつ飲んでおります。すっきりとして、飲みやすいお酒です。嬉しいです。
2012.08.06
コメント(1)
著者は違いますが、いくつかの短編エピソードがやがては大きな一つの物語となるのは、ぼんくら、日暮らしと近いです。
2011.11.04
コメント(0)
上、中、下の全三巻の大作。 前作のぼんくらが二巻あったので、合わせて5巻の長いストーリーでした。 いくつかの短編が先のストーリーの伏線となっていて、この辺の作りはぼんくらと同じですね。
宮部みゆきさんの時代小説です。 始めは読みにくい感じがしましたが、上巻の途中辺りから、どんどん引き込まれて行きました。
2011.10.21
お姉ちゃんが交通事故で亡くなってしまい、妹のなかで時々語りかけるという内容です。 爽やかな感じの作品でした。
普通のOLがふとしたきっかけから、事件に巻き込まれてしまうという内容です。 事件に巻き込まれてからの彼女はすごい機転がきいて、今まで普通のOLだったことが不思議です。 ラストもうまくまとまっていて、読後感も悪くなかったです
カイジとライアーゲームを足して、100で割ったような作品。 この設定でここまでつまらなく作ったことが驚異的です。
2011.10.12
ファンタジーRPGのような作品。ジャッキー、ジェットリーの共演なんだけどさ。 ワイヤーアクションがあってちょっとガッカリ。
この作品、淡々としてて大きな盛り上がりもないけど、面白かったですよ。不思議な作品です。
僕が読んだ第9病棟シリーズの二作品目ですが、やっぱりイマイチです。
2011.10.03
このシリーズはあんまり好きじゃないな。 結末も強引だし
全体的には良かった作品ですが、結末は拍子抜けかな
前にも読んだことありますね。 展開はちょっと都合が良すぎる感じです
音楽に関する作品が数編収められています。 そのほとんどに幽霊っぽい現象が出て来ますがオカルトチックではありません。
2011.09.14
サラリーマンの悲哀を描いた短編集。 そこそこな作品です
アニメ版は見ました。原田知世ちゃん版見てません。 この作品はりいさちゃんがとってもかわいいのが、最大の美点。 ただ、内容は突っ込み所満載。 二回目の鑑賞は不要かな
2011.09.07
劇作家がピーターパンを書き上げる過程を描いた作品です。 実の奥さんがかなり可哀想な扱いです。
元コールガールの主人公が、会社社長の死の真相に迫ると言う内容は薄いかなって感じです。 登場人物の大半が悪人なのでかえって真犯人が予想しづらい作品でした。
古い作品ですが、読みごたえのある作品でした。 ただどうでもいい描写にかなりの文字を割いていたりして、ちょっとくどいかなって思う部分もありました。 その割りにラストがあっさりし過ぎな感じでした。
2011.09.05
やっぱり赤川次郎作品はある程度のボリュームがないと楽しめないですね。 家族全員に何かしら裏があって、でも家族愛に溢れてるというのが良いですね。
何度も読んだことがありますね。 さすがに懐かしいって感じもないです。
電子レンジが壊れてしまったので、妻の二人で電気やさんに買いに行きました。 最初は2万円くらいの普通のを買うつもりだったけど、色々検討した結果、ヘルシオを買いました。 54000と予算をかなりオーバーしましたが、自動メニューが凄く良くて、今まで料理を全くしなかったぼくでも焼き魚も唐揚げもぶり照りも作れました。 買って良かったなと思います。
2011.08.23
良家の一人娘が突如失踪。2年後に見つかった時は記憶喪失でした。 そんな彼女の自分探しを描いた作品です。 ラストがちょっと尻切れって感じでした。
2011.08.20
普通の家庭が父親の浮気から一気に崩壊して行く様を描いた作品です。
誘拐物なんですが、誘拐する相手が老人だったり、誘拐犯よりも、身代金を要求された相手の方が悪人だったりと、かなり異色な作品です。 緊迫感を保ったままラストまで進みますし、エンディングもスッキリしますので、とても面白かった作品です。
短編集。コメディタッチではないですが、幽霊が良く登場します。
2011.08.18
全体の雰囲気が陰湿な印象を受ける作品でした。 嫌いではないですが。
赤川次郎作品のわりにハードボイルドな作品でした。 でも読みやすさは相変わらずです。
カーズ1と違いスパイ映画風に仕上がっています。 レースの方はオマケっぽいです。 でもテンポ良く話しは進みますし、爽快感のあるエンディングですし、とても面白かった作品です。
2011.08.16
クサイ、青い、そしてつまらない。あまりにもベタ過ぎる青春映画でした。 宮崎あおいちゃんがかわいいのが、せめてもの救いです。
ギャング映画風、親子のロードムービーですかね いまいち盛り上がりに欠ける作品でした
ハードボイルド&エロ小説でした。 主人公が話しの合間、合間に美女と絡むのですが、いちいちその場面の描写が丁寧なんですよね。 ストーリー自体はご都合主義っぽい感じもありますが、丸く収まって良かったんじゃないでしょうか。
時代小説風、ファンタジーな作品です。 冒頭から小気味良く話しが進んで行くので、読みやすかったです。
久々に鑑賞しましたが、やっぱり面白かったです。 良い作品はいつ観ても良いです。
2011.08.01
法廷物が書きたかったんですね。 十津川警部を絡めた法廷物は展開にかなり無理がありました。 素直に検事さんを主役にすれば良かったのに
スケールの大きい作品です。 途中から若干パワーダウンするのは、いつもの事ですが
2011.07.29
いっぱい西村京太郎作品は読んでますが、この作品はとても面白かったです。 こういう作品をもっと発表して頂きたいですね。
短編集です。 最初の作品なんて推理が無理矢理過ぎて笑えます
東北地方を開発するためなら何をやってもいいんだと信じている実力者に立ち向かう十津川警部たち。 そんな内容です。
2011.07.26
戦後の遊郭を舞台にした話しです。 中身は純愛物。 古い作品なので読み始めはどうかな?って思ったのですが、なかなか面白かった作品です。
キャリア査察官が警察内部の不正を暴くという内容。 わりと面白かった。
相変わらずMJはワガママです。 執事は大成な事はもっと早く報告しなくちゃダメだよ。 ストーリーはもうちょっと短めだと良かったな。
2011.07.09
後編はのだめちゃんの方にスポットが当たっています。 前編よりストーリーに単純さがなくなって、私としては前編の方が好みです。
ドラマは見たことがありません。 この作品だけの感想です。 へっぽこ楽隊が纏まって行くという黄金のストーリー。 なので安心して見ていられます。
シンプルなラブコメです。 後味もすっきりしてますし、なかなか良かった作品です。
2011.07.06
名作ですが、初めてみました。 皆さん若いですな。 ラスト以外は武田鉄矢が主役って感じです。 わりと面白かったですよ。
飲んだくれのダメ警官が、大活躍。ブルースウィルスの黄金パターンですね。 内容的には可もなく不可もなくって感じです。
お気楽なラブストーリー。 オープニングの80年代のPVは頭にこびりついてしまいます。
2011.06.24
ドラマは見たことがありません。なので世界観とか登場人物などの背景を知らずにこの作品をみました。 でも面白かったです。 ドラマを見ていたらもっと楽しめるのかなぁ。