カテゴリ:クールジャパン応援団 文化 ビジネス
3000から4000まであまり、時間がかからなかった。
このペースで少し一日の時間割を再編成していく。 ネットを利用して一日の時間割の中に「自分で宣伝する時間」 を組み込む為だ。従来は「他人任せ」方式だ。 新聞の広告、テレビ、ラジオ、雑誌での広告宣伝。広告を作り 後は人任せ。これを変える為だ。自分で新聞、テレビ、ラジオの様な 形を作り、運営しながら、その中で宣伝をしなければ成らないのだ。 宣伝を見てもらう事を祈るよりも、自分が製作したコンテンツが 人に興味がわく事を祈るのである。そうすれば、宣伝は115%の 力を発揮して自分にとてつもないプラスとなると考える。 東日本の震災、津波で「つらい気持ちで、辛抱をされている人」に比べれば 私の辛抱など「まさにJOKE」である。これからも「和橋としての自覚」 と共にさらに強い意志で己を信じて皆の幸せを祈りながら再び 気持ちを引き締めて無理を少しだけするような気持ちで 無理なく見栄を張らずにニヤリと生きて生きたいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.03.15 06:43:49
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