カテゴリ:クールジャパン応援団 文化 ビジネス
結果的には約二時間で9000円の仕事でした。
仕事の最中は心の底から笑い転げながら そして、少しだけ悲しみながらこの3K きつい、汚い、危険の業務を楽しんだ。 初めは苦笑いからで、途中から本格的にスイッチが入り 窓ガラスに映る自分の姿を見て、客観的に見たら。 とても、笑えて楽しいのやら悲しいのやらで うんことお金、そして運のことを考え始めたら 笑いが止まらなくなった。 その笑い声はマイケルジャクソンのあの有名な曲 「スリラー」で一番最後に聞こえる笑い声に似ていた。 悪魔の笑い声。我々人間の中に潜む悪魔の声だ。 本来なら近所のガキの仕事で 2000円程度。自分はその3倍。(結果的には4倍強) だけど、誇りのかけらも感じれない自分。 仕事に誇りを感じなくてはいけないのか? この考えが正しいのか? 楽しく、少し悲しいが爆笑しながら楽しみを感じては いけないのか?誇りを感じなければ意味がないのか? 笑うという事に楽しみを抱き、それを満喫しながら 仕事をすることが悪いのか?お笑い芸人さん達も 基本は似た気持ちの土俵で頑張っているに違いない。 いい年こいた親父が公共テレビ電波で全国区で お笑いをさらけ出すわけだからね。特に家族、子持ちの芸人さん達。。。 いろいろな仕事依頼が来るので知識、技術を身につける 努力はしているけど、 これからは大量のふんの始末の 技を身に付けなければならいのだろうか?www ちなみに写真はぶろがーでSakuraさん。アメーバで。 彼氏ができて嬉しいけど悲しい表情だそうです。 もんたなまんの笑顔もこんな感じかな笑? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.03.29 23:39:25
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