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2014.03.30
カテゴリ：クールジャパン応援団 文化 ビジネス
確かに作業中に誇りを感じないと
先ほど書いたが、よくよく、考えると 汚水、下水道、動物園の飼育係、看護士、看護婦 医者、ペットの世話、映画制作、ごみ清掃員 他にも多くの職業の人達が仕事に「誇り」を持たれ頑張っている。 そして生きているわけで。結論から言うと どう感じようと自分次第。大した、問題じゃない。 不真面目に聞こえるかもしれないが、そこまで 今回の犬のうんこ清掃業務を見下す気は全然ない。 仮にこれで一生家族を養うことになっても このような業務を見下すような 人間に私はなりたくない。 うんこ拾いで一生、生きていく気など 現状は考えてはいないけどな。とにかく。 明日もよい日が来ますように。 この手の汚いネタはこれでしばらく最後です。 気分を害された方がいたら、ごめりんこ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014.03.31 01:09:29
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