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2014.05.31
カテゴリ：クールジャパン応援団 文化 ビジネス
酷い時と比べると現在のオイラは完全にうつ病ではなくなった。（らしい」
今までの「淀んだ気分」が「晴天の気分」と感じる。 また、「時代の先端」の生活をしてしまった。 なかなか、うつ病とニートとイクメンを同時に経験するのはとても難しい事で, 想像もしていなかった。社会問題をバランスよく融合させた人生を送らせて頂いた。しかし ある意味、「乗り越えた感じ」が実感できる。自分が「苦痛」から抜け出ないと この感じは理解できないかもしれない。全てに「苦痛」を感じない「自分」が はっきりと自覚できているのだ。何故か？ 「壊れたかな？」と初めは思ったのだが 違うみたいだ。それとも、オイラはドＭなのか？ 苦痛が快感に変わり,気分が良いのだ。 それとも、まさか、これが、「悟りの境地」というやつか？ とにかくスッキリある。便秘が解消された様だ。 自分を許せた感じがする。 「今の自分」も「過去の自分」も全部自分な訳であるから、「将来の自分」も自分だ。 将来の自分は「日本で日本人として生きてきた自分」と 「アメリカで日本人として生きている、もう一人の自分」の思想力や行動力、信念を、 バランスよく活かし「本来の日本人としての自覚」を誇りとして 「人生の中で最もイカス時期」をどこに住んでも迎える為に 「なりたい自分」の人物像をしっかりと頭に焼き付けて 「前進あるのみ。。。」 これが、特攻隊長の信念。 「人の為に。。。」 これが、医学研究生の信念。 そうだ。。「誰かの為に全身全霊で特攻して前進して行く自分」それが、将来の自分なのだ。 立ち止まり、引き返すことはＤＮＡに存在しないのだ。ぶらぶら歩いても「前進あるのみ」。 「寄り道しても前進中」なのだ（方向は大体ＯＫ）。寄る所が無ければ、 あとは目的地まで一気に向かうだけだ。 今日がゴール前の「最後のサービスエリア」を後にする、みたいな日。 「ゴールしてから」次の事を考えよう。  我が家の家紋。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014.05.31 23:38:24
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