カテゴリ:クールジャパン応援団 文化 ビジネス
モンタナマンの実家の旧オイラの部屋の窓から
某撮影スタジオでの撮影が見えてしまうのである。 この前も70歳になるオイラの母親は「嵐の大野君」が 撮影してまーす。とはしゃいだメールが届く始末である。 ガチで「家に招待できる距離」に在るのだ。本当に 嵐を呼ぶ事は出来るのだ。ジャニーズの。しかし、そんな事はどうでもいい。 オイラ、モンタナマンが動くと「嵐を巻き起こす」からだ。 14年以上前に帰国した時も同様だった。あの時は若気の至りで馬鹿者であった。 今回は島流しとなる結末にならないように心がけるつもりだ。今年の夏は 一皮むけた自分、世界、日本、そして現在の故郷東京を体験しに日本に帰国だ。 東京は世界都市である。それは事実である。オイラはその真実を知りたい。 その為には体感するしかない。自分の手で触ったものが真実で後は全て事実なのだ。 事実を真実として扱うから誤解が生じるのだろう。オイラは今まで真実を追究してきたから 良く解る。自分の中の開国が去年くらいから芽生え、今年からブレずに宇宙社交の為に 地球人として平和を願い徒党を組んで生きて生きたい。未来に向けて。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.06.18 09:21:51
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