カテゴリ:クールジャパン応援団 文化 ビジネス
昨日、偶然アメリカ人の友達との会話から半年ほど前から
すしを含め無国籍料理レストランが出来た事を知った。 オキナワという名前で、韓国人が経営している。 モンタナまんの町には沖縄出身の日本人のお婆ちゃんが一人だけ居る。 その人に直接会い、話をすると、彼女の知り合いの韓国人だそうだ。 彼女は何故「オキナワ」という名前にしたのだろうと首をかしげていたが、 オイラは直ぐに「沖縄は韓国の物」という主張をしているな、と感じた。 照り焼きチキンを食べた。見た瞬間に「ハズレ」と感じたが、これは 余裕で「勝った」と確信した。最近「照り焼きチキン」を食べ歩いているのだが どこの照り焼きチキンよりもオイラのチキンの方が美味しいのだ。 オイラの味は十年前に営業していた「テリヤキボウル」という唯一本来の味に近い テリヤキチキンをだす、レストランの味。(現在は営業をしていない。) 多くの人が「復活」を願っているのだ。この味を知る人たちがすでにこの町には 存在しているのだ。ただそのお店が無いだけ。。。 ちなみにこの「沖縄レストラン」の「寿司」と呼ばれるものは 他の店より小ぶりだが巻き寿司が800円程度。日本の感覚では高いものだが、こちらでは 安いのだ。こちらでは太巻きサイズでてんぷらをまいた巻物など 1800円位で売られているから。 さすがに、この町に住む人も「払いすぎ」と悲鳴を上げ始めたのだ。 うどんが一杯1000円だ。これなら余裕でラーメン850円でいける。 しかも、俺が作る手抜きラーメンで。。。笑いが止まらないな。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.01 23:23:16
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