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中国上海市の食品会社「上海福喜食品」が期限切れ肉を供給していた問題で、
親会社の米食肉大手「OSIグループ」は米国時間の26日付で、 ホームページに英語と中国語の声明を出し、当局の調査に協力するため、 上海福喜の全商品を市場から回収すると表明した。ここまでは普通の内容だ。 ここ、モンタナでもいきなり、特に鶏肉がスーパーの店頭から激減したのだ。 これは単なる偶然なのか?それともシカゴを本拠地とするOSIグループはモンタナにまで 中国産肉を提供していたのか?アメリカ人はそんな事は無い、我々は十分なアメリカ産の鶏肉を 食べていると豪語しているが。。。。これだけ国内の製品が中国製であふれているのだから まさかの、まさかが十分に有り得る。しばらくは鶏肉不足の日々となりそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.28 06:01:23
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