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2014.08.09
カテゴリ：クールジャパン応援団 文化 ビジネス
「一般的な幹線道路」をどう解釈するかで異なると思いますし、
また米国ですと州によってまちまちですので、 現在私が住んでいるモンタナ州の場合について下記します。 フリーウェイ 75MPH （Mile per hour=120km/h)実際は１３６Kｍ フリーウェイ市街地 50～60MPH (80～96km/h)実際は１１２Km 住宅街・市街地 25～35MPH (40～56km/h)実際は７２Km 市街地で広い道 35MPH～45MPH (56～72km/h) ←これが「一般的な幹線道路」 に相当すると思われます。実際は８８Km 田舎道 50～65MPH (80～102km/h)実際は１１８Km 実際には上記の制限速度＋5～＋10MPH程度高い速度で皆走行しています。 また、こまめに制限速度が変化するので幅のある数字になっています。 もちろん、実際のスピードではスピード違反で捕まる事もたまにある。 流石に高速道路でも３２Kmオーバーは捕まります。１５２Km。笑９５Mile 驚くところは高速では若者や主婦、高齢者まで平気に普通に１３６Km。 飛ばし過ぎです。 住宅街を４０Kmの所を半分以下で走行中に「遅すぎて切符を切られる」こともあります。  ちなみにアメリカには車検はないです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014.08.09 07:22:25
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