カテゴリ:都市伝説
今日のヤフーニュースで伊勢神宮の20年に一度社殿や神宝などを新しくする式年遷宮が執り行われている伊勢神宮で10月10日、内宮(ないくう)別宮の「伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)」と「伊佐奈彌宮(いざなみのみや)」両宮で神様のお引越しに当たる「遷御(せんぎょ)の儀」が執り行われた。(伊勢志摩経済新聞)という記事が目に留まった。
詳しくはこちらから。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141013-00000011-minkei-l24&pos=2 詳しい事はこの場では説明できないが、実は伊勢神宮で一番偉い、 神宮大宮司様ともんたなまんは知り合いなのだ。 前回、(最近)の帰国時にお会いする事が出来た。真に幸せ者である。 聞くところによると、神宮大宮司様と面会する事は天皇陛下とお会いする以上に 難しいと後で聞かされ、驚いた次第でござった。。。 拙者のような落ち武者に優しく接してくださった。。。全ては拙者の両親のおかげ。。。 この世に産み落とし、育ててくれた両親の御かげ。。。 両親なく、拙者は存在しなかったからでござる。 拙者はお金は無いのだが、人脈が有る事が唯一の誇り?!年齢、人種、職種など関係は無い。 子供からお年寄りまでと幅が広いのでござる。これも神様のいたずらか? 6歳の頃からこんな、感じだったでござるから、今後も変わる事は無いと思うでござるよ。 ようやく、今頃になり、自分の天職が見えてきた気がするでござるよ。 英語と人脈、波乱万丈な人生経験を上手に使える仕事。 このように、考えたときに、普通のサラリーマンにはなりたくても、 成れない事が解ったでござるよ。やはり、 今までのように自営業をするしかないのでござるよ。。。 こうなれば、とことん、神様を敬い、神業を使い、上を目指す。。。 登山に例えるのなら、頂上を目指し、そして下山すること。 いつまでも、山の中にいたら遭難と同じ事でござるからね。 あれれ。。。もう一つ、答えが見えたでござるよ。。。山の中にいたら遭難と同じ。。。 モンタナにいる拙者は遭難者だったのか。。。。爆笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.02 11:23:30
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