カテゴリ:モンタナまん
アメリカと言えば華やかなNYやLAを
多くの人達は想像するだろう。 そして、日本の企業や留学生はそこで ビジネス、言語、文化を学ぼうとしてきたし、現在もそれは続いている。でも 訛りが目立ちます😅関東と関西のように🎵 別にそれは悪いことでも何でもないが、物価は上がり、危険区は広がり、貧富の差が広がり、安全性が低くなり、幸福な人生を送りにくく成って来た現在、多くの人達が田舎に移住を始めているんですよ☺ハリウッドスター達とか❗ その移住先の一つにモンタナ州も含まれているのデース。何故か? 決して便利な場所では無いけれども安全性は高く、良き古きアメリカを体験したいのなら、モンタナ州はほぼ最高峰の 州と言っても過言ではない。銃関連の事件、殺人事件も殆んど無いのだ。 おまけに消費税は無い。時間の流れも 遅く感じる。英語を習う為には日本人が 殆んど居ないので日本語を使う必要もなく最高なのです🎵 都会に行くと日本人と触れ合う機会が増えてまともな英語の勉強にはなりません😁2年、4年留学しても東京で英語の勉強をしているのとたいして変わらないのです。スーパーやレストラン等で使う英語が話せる程度。一部の留学生を除きますが😁 現地での仕事で使える英語はほぼ習得は できないでしょう😅普通の英会話が出来なければビジネス英語など話せません。 厳密に言うとビジネス英語とは専門用語を習得し英会話をするだけ。一部の仕事場以外は基本的にはお喋りは厳禁。 口より手を動かせと注意されるだけ❗ だから学生の時に沢山話す事が大切で 田舎で不便で日本人が少い所の方が英語を強制的に使うことになるで留学をする 意味はあると考えます。 問題は孤独感に耐える事が何処まで出来るかと言う事になります。家族もいない、親友も今までのように居ない、頼れる日本人が居ない、そして、日本では 経験の出来ない人種差別にも耐えなければいけないし、口喧嘩も出来ないと英語を習得するのは難しいのが現実なのです。 しかも10年、20年ただ住んでるだけでは話せないのです。 アメリカ人の兵隊さんと結婚をして50年、アメリカに住んでいた75歳の 日本人のお婆ちゃんは他界するまで英語が話せませんでした。 これは基本的には個人的な意見になるとは思いますが、そんなに的から外れているとは思いませんけどね😅 とにかく、淋しさ、失望感、孤独感をアメリカの田舎で体験する方が都会よりも英語を習得中は安全なのです。 英会話のためには訛りのないモンタナを お薦めします❤ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.05.01 08:37:20
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