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今日は地震、噴火、災害時に生き残る術を考えてみた🎵
予定の目安では電気の復旧に6日、電話に2週間、ガス、水道に6週間と言われている。 避難場所へは最悪の場合のみ。自宅に留まることが出来るならば、自宅で安全に 暮らす準備をする事が良いそうです。 連絡手段 災害番号171+1+自宅の番号でメッセージを残すことが出来る。 災害番号171+2+自宅の番号でメッセージを聞くことが出来る。 防災用具 懐中電灯、ろうそく、ガムテープ、軍手 ロープ、ドライバー等の工具、救急箱、 常時服用する薬の予備、マスク、タオル 毛布、携帯ガスコンロ、ガス缶10本位、 ソーラー充電器、12vカーバッリー、乾電池、車用変圧器、ラジオ、ごみ袋、新聞紙、その他 これ等を玄関の側に置いておくと分かりやすい。逃げるときも、そうでないときも。 避難場所 玄関 基本的に玄関は丈夫に設計されているから❤地震の場合はトイレに逃げるより安全だそうだ。 その際はドアを開けることを忘れずに。 閉じ込められないために‼ 水、 1人当たり2リットル/1日なので最低7日分。もしくはそれ以上。生き延びるための量です。生活に必要な量は1人当たり 3リットルと言われています。 風呂、シャワー、洗顔等は含まれていません。 14リットル。二人分28リットル 1人当たりペットボトル7本分が目安。 冷蔵庫にある食べ物 卵 常温で1週間は大丈夫らしい。ゆで卵が安全だそうだ。 チーズ 2週間は大丈夫らしい。 ハム、ソーセージ等は冷たいうちに 食べる。 米 5キロから10キロ 保存食 缶詰め、インスタントラーメン、レトルト食品等。 トイレットペーパー 女性と男性とでは使用する量が違うので 多いに越したことはない。 1週間分で12ロール、二人分も有れば大丈夫らしい。 トイレ トイレを使用する時は便器にごみ袋をかぶして新聞紙を切った状態でごみ袋に敷き詰めて、済んだら、再び新聞紙を敷き詰めて、トイレの蓋を閉める。 電気自動車を持っている人は停電の時には予備電気として活用も出来るので最寄りの販売店で活用方法を聞いてみるとよいでしょう。 最後に。。。 最悪の国外避難の時にはモンタナ に来てください🎵 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.02 09:54:01
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