カテゴリ:モンタナまん
日本で7月末に公開の映画、スピルバーグ監督の映画、最新作のジュラシックパークを観たのだが、あえて映画の内容は言わないが最終的な感想は、人間の欲で人間よりも強いものを創作すると結局
自分達では後始末をすることは決して 出来ないと言うこと。 関連した事を言うと映画のターミネーターも同じことが言える。 ロボットを創りロボットに頼り、豊かさを手に入れようとした結果、ロボットに 人間が殺される事になった。 現在、正に映画の内容を現実にしようと 我々は道を外そうとしている、そんな メッセージが受け止められる内容でしたよ。 科学が進歩することは良いことなのだが その知識を間違えた使い方をすることにより、幸福になる代わりに不幸になって しまう。これは今までの歴史からも 証明されていることだ。 アメリカと言う国は映画を現実にしてししまう、素晴らしい国でもあるが、恐ろしい国でもある。映画だから。。。と 安心してはいけない。現実を見なければ いけないと再び感じてしまう。 皆さんはどう思うのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.06.20 13:01:57
コメント(0) | コメントを書く
[モンタナまん] カテゴリの最新記事
|
|