カテゴリ:クールジャパン応援団 文化 ビジネス
何やら公務員の約4割が健康な生活を送るために通常よりも2時間早い朝7時半出勤を始めたらしいが、むしろ多くの問題を抱えてしまい、逆にストレスが溜まり
不健康になるのではないか? 朝、子供や老人を施設に連れていく公務員達はどの様に対応するのだろうか? 鉄道、バス等の公共機関も本数を増やしたりするのだろうか? 朝、早く出勤したから、その日の勤務内容が普段より早く終ると言う単純な考え方より、普段通りの時間で仕事の効率性を上げて勤務時間を短くした方が社会とのバランスが取りやすいのではないか? 公務員だけが朝型勤務を重視しても他の 業種でも始めなければ社会の循環性に 悪影響を与えるのではないか。 なんか、論議する的がずれている気がする。このゆう活だと労働時間をずらして 睡眠時間を削ると言うスタイルになって しまい、逆に寝不足で不健康になるのではないでしょうか? 都会に住んでいる人達の時間の感覚は 恐らく1分は60秒ではなく30秒と言うところであろう。一日24時間と言う限られた時間の範囲で健康的な生活を送るには 適度な運動を取り入れて、労働時間を短くして、疲労回復、家族との団らん時間を少しでも多く取り入れて行くべきじゃないのかな? 昼寝をすることができて、かえって夜更かしをしてしまうと言う悪循環にも成りかねないし。 どうなるのだろうね☺ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.07.01 13:01:48
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