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2015.11.16
カテゴリ：モンタナまん
疲れすぎて眠れないので電話での英会話のコツを紹介します。
貴方が勤めている会社に取引先の外国人が電話をしてきて、英語が話せる社員がその時居なかったと言う状況だとします。 まず、こう考えて見て下さい。 おっ、外国人が電話を掛けてきた、今回はどんな自分を演出しようかな？とニヤリとしながら、まず深呼吸。 電話では直接、お互いの顔が見えないので、発音が悪いと理解をするのにお互いが苦しみ、パニックを起こしがちになります。 それは普段の日本人である自分として相手と正しい英語で対応しようとするからです。普段の自分を捨ててみましょう。簡単な事です。特に電話では。 面識がない限り相手は貴方の風貌は知らないとします。そんな場合はわざとらしく、大胆なキャラを作り上げ、相手と変なクセのある英語で会話をしてしまえば 良いのです。それで良いのです。電話の場合は。とにかく主旨が通じれば良いのです。 しかし、面識がない場合のみ限定ですよ。注意してくださいね。 もっとザックリ言うと、頭の中から貴方自身のイメージを消し去り、他人の振りをして会話に挑んで見て下さい。 もう一度言います。面識がない相手は貴方の風貌は知らないのです。自分を気にせず自由に自分を演出出来るのです😃 と言うことは。。。。その外国人は貴方が日本人で在ることも分からないのですよ❗極端に言うと。 電話応対の時は自分を好きに演出して 英会話に挑めると言う事です。 なんでも良いのです。英語が下手な中国人、韓国人、フランス人の振りでも。自分以外なら。これならパニックには陥りません。むしろ楽しめます。 いい加減に聞こえるかも知れませんが、 アメリカでテレフォンマーケティングの仕事をした時に会社の上司に言われた事です。 こんなにいい加減で良いの？と思うでしょうが、これでいいのです。 世界共通語の英語を話すと言うことは、このいい加減さが大切なのです。 特に英会話を実行するには。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2015.11.16 16:37:17
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