カテゴリ:モンタナまん
ここ数日、ビリングスは氷点下の気温が続き、外に出る事は出来ても車の運転が
路面が凍結しているため大変だったんです。 坂道は上るのも下るのも滑ってどうしようもない状態だった。タイヤを換えないと一番近いスーパーにも行くのに一苦労 してしまう。 家の中は比較的暖かいんだけど、暖房で 空気は乾燥していて、気がつけば喉が痛みだし、咳をすると肺か心臓側のあばら骨付近に痛みを感じる。完全に風邪をひいたようだ。 こんな時にはパブロンがオイラのヒーローとなるんだ。直ぐに効くような感じ になるんだ。アメリカの薬だと強すぎて 眠くなって何も出来なくなってしまう。 その点日本の風邪薬は眠くはならないから良いよ。強くは決してないけどね。程よく効果が現れてくれるみたいだしね。 こんな時は言葉を喋る事も嫌なんだけれども必要最低限の英語を話さなければ ならない。 そんな言葉とは。。。 アイアムシック 病気なんです。 フエン アイ コッフ、ハーツ マイチェスト 咳をすると胸が痛いです。 アイ テイク マイ メディソン、薬を飲みます。 アイ ニード サム レスト、少し横になります。 アイアムサーステイ、喉が渇いています。 アイハブサムヘッドエイクス、頭が痛いです。 アイフィールノットグット、気分が良くない。 テイクミートウザホスピタル、病院に連れていって。 これくらいで十分過ぎる程、病気の時に英語で相手に自分の状態を伝えれば、聞いた相手は貴方の事を面倒を見てくれるはずです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.11.30 17:30:11
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