カテゴリ:モンタナまん
今日はアメリカ人が日本語を勉強する時に思わず厚切りジェイソンの様に
なぜなんだ~と悩んでしまう日本語の 暗黙のルールについて紹介してみる。 その1 いち、に、さん、よん。。。 いち、に、さん、し。。。 よん?し?何でわざわざ読み方を変える のか?その理由とは一体何故なんだ~? と悩んでしまう様です。音読み、訓読み の違いなのですが。。。 そもそも何故、読み方を変える必要が 在るのか?合理的じゃないぞ❗だそうです。 おまけに日本語の先生にはこうも言われるので、とても悩むそうです。 先生曰く。。。 [し]は漢字にするとこう言う字が有ります❗し、四、市、視、師、氏、詩、資、 死 どうして?漢字は中国から来ているのに日本語として使用しているのか?、 日本語は難しい。。。。 だそうです。。。 確かに何故と言われても。。。 多分、答えは昔の人が日本語として使いたかったから?でしょうか? 他にも何故、6百はろくひゃくではなくて、ろっぴゃくなのでしょうか? 3百はさんびゃく?なのか? 4百はよんひゃく?びゃくからひゃくに 戻る理由は? と悩んでしまうそうです。笑 ひゃく、びゃく、ぴゃく。。。百 何故なのか? そんな事は気にしないで日本語を勉強 してください。 頑張れ❗日本びいきのアメリカ人 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.12.08 10:26:34
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