カテゴリ:モンタナまん
コンビニは1927年にサウスランドアイスという会社が、氷を売る売店に他の商品も同じ場所で毎日売り、営業を始めたのが起源なんだよね。
この店が朝7時から夜11時まで営業をしてアメリカでセブンイレブンと名付けられて発展していき、1973年に日本で株式会社ヨークセブンが設立されてアメリカ本社とライセンス契約が結ばれたんだ。 1974年5月に東京都江東区に第1号店、豊洲店をオープンしたんだ。 そして1975年6月に福島県郡山市虎丸店で24時間営業が開始されたんだよ。 1978年1月に社名を株式会社セブンイレブンジャパンに改称して、現在に到るんだよ。 セブンイレブンをはじめ、多くの他社コンビニであふれている日本社会。自宅から徒歩で5分以内の地域に4軒のコンビニが有ることも珍しくはなくなり、コンビニが人々の生活を便利にして助けていると考えられているよね。多分。。。 そして豊かで便利な生活は日本人の平均寿命を84歳以上に押し上げて、世界一位。 多くの国民は長生きする為に健康に気をつけるようになったよね。 しかし、本当に健康に気を付けているのかな? 何故なら、それはコンビニで売られている、又は売られていた添加物が含まれた食品を長年、国民は食べてきて、そして現在も食べていて、多くの製品に頼った生活をしているから。 最近は一応、表向きではオーガニック、無農薬、無添加物をうたっているコンビニが増えてきたらしいが怪しいものだ。だって一般市民は調べようがないじゃないか❗ただ信じているだけでしょ?ラベル表示や会社の主張を❗ 添加物の代表的な物はリン酸塩やソルビトールという化学薬品で、おでんやお弁当、御菓子、飲み物に使用されているんだよ。加工食品の型崩れを防いだり、甘味をだしたりするのに用いられている。市場で見る、ほぼ全ての加工食品に使用されているんだよね。 更に防腐剤も含まれているので、健康に良いはずがない。おまけに多くの加工品は中国製だ!安全面はかなり危険性が高いしね。 国内の加工業者は儲け無しで泣きながら国産品を頑張って作っているけど限界に達しているのが実状。そうでなければ、例えば国産品を使用した無添加物のシャケ弁当は簡単に1000円を超すよね。そんな弁当をコンビニで売れる訳がないよね。 大手だけが儲けて、下請けが損をする仕組み。そしていい加減でズルい下請け業者は平気で毒添加物食品を世間に提供する。じゃないと380円でシャケ弁当なんて出せないよ。シャケもマスかもしれないしね。両方とも同じマス科の魚だからね。品種改良の技術は凄いしね。そんなことをいったら、なんにも食べられなくなっちゃうんだけどね。。。。 このシステム、テクノロジー、便利な世の中が人間を不健康にもして、しかも長生きさせてしまう原因とは。恐ろしい。 とにかく言いたいことは、健康を維持するには、長生きする為にはコンビニ食品を程よく食べて、自炊をしてバランスを取り、歩いたりして程よく運動をして、物事に対しての待つという忍耐力を再び身につけて不便な生活を少しでも受け入れることにより健康で長生きができるのではないでしょうか? ちなみにコンビニの食べ物を身体に入れることで、身体自体は強くもなるしね。免疫をつけることも必要なんだよね 安全な物だけ身体に入れていると抵抗力、免疫力が低下するからね。アメリカ人は日本人程、長生きしないよ~。食生活は偏食だし、身体もむやみにでかいし。心臓の大きさはほぼ皆同じだからね。人間は。同じ大きさの心臓で血液を体内に循環させるのだから、 身体が小さい方が心臓の負担は少ないから、当然長生きするんだよ。 とにかく便利な世の中は矛盾だらけだよね~。都合よくいかないんだよね。嫌だね~。だけど、しょうがないね~🎵 どうでも良いけどね。本当は。どうにもならないしね、いまさら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.02.28 11:29:10
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