カテゴリ:モンタナまん
皆さんは覚えているかな?清原容疑者が去年ダウンタウンの番組に出演したときに浜ちゃんが清原に質問したよね?
お前クスリやってんの? そして清原は少し間をおいて、こう答えたよね。 いや、風邪薬はやってますけどクスリ(覚醒剤)はやってないです と。最初、オイラはびっくりしたよね。清原が風邪薬はやってますけどと言う表現に。普通は飲んでますでしょ❗ やってますはクスリ常用者の表現になるんだよ。日本語的にはね。でも、そんなことをオイラは気にしている訳じゃないよ。 キーワードは風邪薬なんだよ。実は。何故ならアメリカでは液体の風邪薬、250ccを一気に飲むと覚醒剤みたいに眠気覚ましや何かに集中することが出来る働きが症状にでるんだよ。コンビニや薬局で簡単に買えるよね。風邪薬だからね。多くの学生達はレポートを書くためや、ハイになる為に風邪薬を悪用するのが常識なんだよね。 腰痛、肩こり、生理痛にきく痛み止薬も同じようにハイになってしまうんだよ。しかも止められなくなるんだよ。中毒になるのさ。 だから、清原の言葉には一瞬、えっ?何でテレビでそんなことをそんな言い方で喋るの?とオイラは自分の耳を疑ったんだよ。 そして、これらの風邪薬や痛み止薬、頭痛薬等には覚醒剤に似た物質が含まれているんだよ。知らないうちに一般人が普通に非合法薬物を摂取しているというわけさ。だからスポーツ選手が風邪薬でもドーピング検査に引っ掛かるのはその為さ。 例えば日本の薬なら、新セデス、ナロンエース、ノーシンがそうなんだ。 名前が商品名というだけで安心しているけど覚醒剤に似た物を体に入れていて、常用している事になるんだよね❗ だから化学薬品は怖いのさ🎵何でも❗ 製薬会社が作っているから、お医者さんが処方してくれているから安全などと考えるのは大きな間違いなんだよね。 言い方は雑になるけど、交通事故で入院中にモルヒネを点滴するとしようか❗これも病院で覚醒剤を投与しているのとほぼ意味的には変わらないんだよ。 だから覚醒剤だけが恐ろしいのではなくて薬は全て恐い存在に成りうる訳。 だけど、その薬は命を助ける力にもなるんだよ。それが覚醒剤のイトコみたいな薬でもね。名前が同じじゃないから心配しないのは間違っているんだよ。 だけど日本の薬は比較的弱く作られているからね。言い方を変えると効かない、効きが弱い薬。何故でしょうか? 弱い薬は大量に使用出来るので製薬会社が儲かるからだよ。その薬を紹介するのは誰かな?お医者やテレビのコマーシャルだよね。余談だったけども。 とにかく薬に頼らないのが一番。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.03.17 08:23:17
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