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2016.03.25
カテゴリ：政治、思想関連
はじめに、基本的に嘘はよくない。これだけは誤解をされない為にも言っておくね。
アメリカでは日本以上に学歴差別社会なんだけど、それ故にショーンKがついた様な経歴、職歴、学歴のウソは当たり前になっているんだ❗そうしないと仕事につけないから❗ それでは、何故、平気でウソをつくのか？ 雇用、就職に限定して説明をするね🎵 人事部の目をひくためにウソや大袈裟な表現を用いて書類選考を通過するんだ。 最近はwebsiteで履歴書を申し込むとコンピューターが勝手に履歴書で使われている言葉である計算をしてその会社が求めている言葉を多く使用している者が面接を受ける権利を与えられるんだ。その事を熟知している応募者は当然のようにウソをつくわけ❗ でも人事部の担当が調べたらウソがバレるのでは？普通はバレるよ❗だけどバレないんだよね🎵何故でしょうか？ それはウソをついてくれる会社、人がいるからなんだよ🎵この会社や人々はウソで商売をしているんだよ🎵解りにくいかな？ 細かく説明をするね🎵 例えばオイラがコンピューターのアップルに履歴書を送ったとするよ🎵そこにはモンタナでコンピューターエンジニアをオイラがやっていて、上司の名前と連絡先、携帯電話、などを記載しておくわけさ。そして人事部の担当者が連絡をするのだけども、その番号はウソをついてくれる会社が用意した番号で、偽者の上司がテキトーに人事の担当者に、モンタナまんは素晴らしい人材で、こんなプロジェクトやこんな功績を残したなど良いことだけを話してくれて担当者を騙してしまうのだよ❗ こんな仕事や会社が合法であるのだから まいっちゃうよね🎵ショーンもホームページなんか作らないで、こういう会社を利用していればウソがばれなかったかもね😁 学歴や職歴が無くても独学で実力者はこういったサービス会社を利用するらしいよ。最近は❗恐ろしい社会になったよね。世の中何がウソで本当かわからなくなるよ。アメリカ人の知り合いで自称コンピューターエンジニア、E君に勧めてあげたい気分だよ❗ 仕事を勝ち取るためのウソは作戦、戦略と考えられるので、後で謝れば良い、良い仕事をすればチャラになると考えるのがいかにもアメリカ的だ。アバウト過ぎだよね❗ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.04.02 08:11:26
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