カテゴリ:政治、思想関連
18歳の選挙権がついに認められ若者達の1票に頼る世の中に変わろうとしているようだね、いよいよ日本も。まあ、今までの日本の社会、政治は年輩の大人達が仕切って来たからしょうがないけどさ。
政治の政策は高齢者に対する年金や介護の事ばかり。つい最近麻生副総理の高齢者に対する失言!?95歳の人がテレビに出演していたのを見て[そんなに長生きをしてくれたら困る!]的な発言をしたみたいだけどさ。元気な政治家の本音だろうね🎵 現在の日本社会は税金の使い道にかなり注目をしているけどさ東京都知事の問題も含めてさ。どの様に使うべきかどの様に無駄を無くせるのか? ここでモンタナマンの政策を発表するよ。 若者達の将来の日本社会を維持するには介護費を増やすのではなく削減する事。 見殺しにする気か❗と怒られる気はするけども、そんなつもりじゃないよ。寝たきりでも意識がハッキリしていて多少の事が自分で出来る人達は介護のヘルパーさんの助けで生活をすればよい。 ただ酸素吸入、機械によっていかされていたり、流動食、ただ息をしているだけでベットの上で生かされている状態ならそれは脳死とほぼ同じ。最愛の家族との別れは辛いけどさお別れは必ず来るから若い人達の未来を❗と考えるなら残された家族は決断を下してもしょうがないと思うよ。結果的にはその決断が幸せに結び付くからさ。その家族や社会にとってはね。 この決断をどれだけ多くの家族のメンバーや若者達が受け入れる事が出来るか?実行出来るかが日本の社会を救う事が出来るのではないかね。税収が少なくなるなら税の支出も少なくするしかないよ。無駄をなくすしかない。Enough is Enough. 充分は充分。だからその日が来るまで一生懸命生きれば良いと思うよ。悔いのない人生を送りたいよね。 人生の先輩方への労りや感謝の気持ちは忘れるべきではない。だけども次世代の事を真剣に考えるのなら、この考え方も大切な気がするし、いきなりは行動に移せないから、今から考えないといけないんじゃないかね。 皆はどう思う? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.02 07:39:58
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