カテゴリ:政治、思想関連
災害、国防、建築、育児、医療、介護、教育、就労等で法改正を真剣に考える時期に日本は来てしまったと思うよ。これ以上現行の古い法律に基づいて日本の社会を向上させるには限界があるよね。
そして法律を新しく変えるには、国会議員を古い世代から新しい世代に変える必要がある。イキナリ全員は変えられないから例えば70歳以上の議員さんを全体の1割まで減らす。 老兵には後継者育成のサポートに力を注いで新旧のやり方を両方取り入れて新しい法律が作れるはずだ。 社会はまるで生き物のように生きているから同じ育成方法じゃなくてその時の状況に応じて法律を簡単に変更出来るように、そしてそれに対応出来る思想を国民が受け入れる心と頭を持つべきじゃないかな? 今、世界はナショナリズム、ポピュリズムを主張している国が、いや、人達が増加している。それぞれの政府の洗脳や嘘に嫌気がさしてきたからだ。ネット時代は旧い人間には脅威なはずだ。何故ならこのネット時代が一発アウトの社会を招いてしまったからね。新聞やテレビによる情報操作がしにくくなったし。 ネット法案も含めた法律の改善こそ今後の住みやすく安全で最低限の幸せを保てる方法じゃないの?皆はどう考えるのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.02 05:36:06
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