The story of Japanese montanaman(シングルファーザーモンタナまん崖っぷちアメリカ人生奮闘記)

飛鳥が尿の代わりにお茶を提出して警察は自慢げに覚せい剤反応がバッチリと出たと自慢げに発表した結果。。。不起訴になったよね。この飛鳥のちょっと間違ったワルサが警察の怠慢さを証明してしまったね。
日本でもアメリカでも一応は警察は｢正義の市民の味方｣と長い間、国民達は洗脳をされてきてしまった。本当に警察という組織は｢正しくて信じられる組織｣なのか？警察官の不祥事がやたらと目立つ現代において著名人、一般人は本当に警察を信じて頼れるのか？本当に警察はアナタの命を守ってくれるのか？答えは｢ノー｣だ。規則ではアナタが死んだり、怪我をして初めて捜査をする。そんな呑気な警察を信じれるのか？市民、国民の為にスグに動いてくれない警察組織の証拠、発言、捜査、鑑識結果、発表を鵜呑みにして信じる方がおかしい。この事件は飛鳥が有名人だから見せしめにしようとたくらんだに違いない。あの飛鳥の首をとった警察は凄くて正しかった！と主張をしたかったんだろう。だけど今回は飛鳥が警察よりも上手だったことが証明されてしまった。尿の量が少なかったから、時間がたっていて本人の尿だと証明が出来なかったとか．．．言い訳ばかり。結局は尿検査をする科学研究所はお茶と尿の違いさえ証明できないというわけだ！ちゃんとするべき仕事をしなかったからこういう結果になったんでしょ？決め付け、情報操作に頼りすぎたからじゃないか？これは警察の怠慢な態度が浮き彫りになっただけじゃないか。たしかに薬物常習者の言うことが正しいとは胸を張っては言えないけど、こんな結果に終わった仕事をした警察が正しいとも言えないよね。

全てを疑え！とは言わないけど、役人、政治家をアナタは信用できるのか？出来ないならナゼ警察は信じられるんだ？警察は国会議員をそう簡単には逮捕が出来ないんだよ！？警察が国会議員の上に居て悪い議員を逮捕してくれるだって？警察の予算を決めるのは国だよ。国が警察を動かしているんだよ。いつまでもそんな妄想を信じているんだ？国会議員は見せしめにはならず、著名人、有名人が見せしめになる国、それが日本なんだよ。そういうことなんだ。わかるかな？この意味が？今、世の中が変化をしているんだよ。悪い方向へ。民主主義？そんなもんはとっくの昔になくなっちゃったよ。アメリカに住んでいればわかるよ。アメリカに支配された日本。民主主義ごっこを長い間やりすぎたね。日本は民主主義国じゃないんだよ。昔も今も。民主社会主義国家だもん現実は。みんなは本当にどう考えるのかな？別にオイラの頭がおかしくなったわけじゃないんだよ。よーく見つめてみると簡単にわかるよ。

真実は知らないほうが良い事もあるからね。今は．．．なんてね。。。