カテゴリ:モンタナまん
日本のバブル時代にアッシー君と呼ばれたやり手の女方達にタクシー代わりに使われていた悲しい男達がいたんだよ。オイラもそのうちの一人だったんだけどね。
その時以上の忠誠心で、今は娘達のタクシードライバー、いや専属運転手になれて結構かなり喜んでいる。 オイラは娘達の普段見せない顔や話し方、様々な会話術を友達同士の子供の会話から数えきれないほど学ばせて貰っているんだよね。 一番教えられたのは、今しか頼って貰えないってことかな。映画館やショッピングモール、美容院、学校の送り迎えも必要とされなくなるんだろ?本気で悲しいじゃない。 2年後には自動車の運転だよ。16歳。免許を取ったら相手にして貰えないだろうから、深刻な話しなんだ。 だから率先して楽しみ、喜んで運転手をしている事に感謝をしている。 親としては考えてしまう現実も多少はあるけどデートの時にも運転を頼まれるしね。こればっかりは仕方がない。 アッシーDaddyの呟きだったのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.08 12:16:48
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