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2017.07.25
カテゴリ：政治、思想関連
決して毎日の生活にくたびれて涙が出てくる訳じゃない。
悲しいから寂しいから涙があふれる訳じゃない。 ふとした事で人の優しさや自分が信じている本物の人間観に触れた時に心の底から沸き上がってきたものが恵みの涙となって冷たく渇ききっていた心に少しずつ暖かみを取り戻し熱くなりそうな自分がいる。それに気づかせてくれたものが涙だったのだ。 人情とハングリー精神と希望で心の火が消えないように苦境も楽しむ事が出来る自分に成長したのだろうか。毎日があまりにも違う生活が楽しすぎて訳が解らないほどだ。不安の先に潜んでいる喜び、楽しみを手にしたときに感謝の気持ちが形になって表れているんだ。 常に謙虚で人を思いやる気持ちを決して忘れちゃダメダメ。 静かなる小さな、そして無名の巨人がついに眠りから目を覚まそうとしている。 この意味がどういう事なのか？あと半年で解るんだろう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.04.02 04:23:43
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